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ラップが溶けるとき(有害物質)

職場で、業務用のラップを業務用の機械で熱で溶かして、食品を包装する仕事をしていますが、ラップが溶けるときに、いやな匂いがします。直接吸い込んでいるわけですが、やはり、ダイオキシンや、その他有害物質などの発生の危険性はあるのでしょうか?それとも、最近のラップはちゃんと対策がなされているのでしょうか?毎日やっている仕事なので、最近不安になってきました。どなたか、業界で詳しい方などおられましたら、教えてください。

みんなの回答

  • lone_lynx
  • ベストアンサー率41% (78/188)
回答No.1

ラップの材質によります。 昔からある塩ビ系のラップの場合、熱によって塩化水素ガスなどの有害なガスが出ます。臭いは独特な刺激臭がします。 しかし、最近の大型スーパーなどでは、毒性のガスが出ない炭化水素系のラップに切り替えているところが多いようです。こっちの臭いは、ロウソクが燃えたときのような臭いです。 使っているラップの材質は、納品時の箱などに書いてあると思うので、調べてみてください。

tomatobanana
質問者

補足

刺激臭ではないですね、ロウソクが溶ける匂いに近いかもしれません。