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タバコ、アルコールやラップの危険性

ポリ塩化ビニリデン(PVDC)製のラップ(脂肪酸誘導体(柔軟剤・防曇剤)やエポキシ化植物油(安定剤)の添加物あり)から溶け出す有害物質とタバコやアルコール等はどちらが危険ですか? ラップは耐熱温度を超えて使用してしまった場合に食品に溶け出した有害物質を食べてしまった場合です。 タバコは発がん性評価がグループ1、ポリ塩化ビニリデンはグループ3となっていますが、どうなんでしょうか? 添加物が危険でしょうか?

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  • tzd78886
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回答No.2

確かに危険性がなかったとは言いません。ただ、私の子供の頃にはそもそも危険性など分かっておらず、その程度のことはごく普通に行われていたことです。タバコに至ってはもっとひどく、学校内での喫煙などもちろんごく普通で、病院や医院の待合室ですら喫煙可であったくらいです。それらが良かったとは言いません。私の母は喫煙しなかったにもかかわらずCOPDで私の今の年齢の時に逝きました。過去のことは悔やんでもどうなるものでもないので、今後気をつけていくしかないでしょう。 こういったことに極めてルーズな人は世の中にたくさんいます。あまり神経を使っているとその影響の方が心配です。

maa085
質問者

お礼

ありがとうございます。 少し心が軽くなりました。 今後気を付けます。

その他の回答 (1)

  • tzd78886
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回答No.1

タバコは一本だけ吸ってそれで終わりということは無く、その後も何十年に渡って毎日吸い続ける物でしょう。おまけに周囲の人の健康にまで影響を及ぼします。ラップの耐熱温度を超えて溶け出す量は一回タバコを吸うよりも悪影響かもしれませんが、それを毎食繰り返すわけではありません。

maa085
質問者

補足

ありがとうございます。 実は子どもが9ヶ月から1年半ほどの間何度も耐熱温度を超えたものをポリ塩化ビニリデンのラップで包んで離乳食としてあげてしまっていました。 ラップの危険性に気付くまで1年半ほどで、やってしまったのは5,6回ですが、一度に10個くらい作り置きしていたので、実際に子どもは5,60回ほど食べていると思います。 これだけ繰り返してしまったら、タバコなんかより有害ということでしょうか。 自分の無知さを呪いたい。。

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