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【日本のバスの99%は赤字って本当ですか?】バス会

【日本のバスの99%は赤字って本当ですか?】バス会社の99%が赤字ならなぜやっているのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.7

61歳男 ココ数年の話限定で本当 世界的な燃料高騰の煽りの直撃を受けています。 今後の回復次第で変わると思います。

redminote10pro
質問者

お礼

みんなありがとうございます

その他の回答 (9)

noname#255227
noname#255227
回答No.10

99%は言い過ぎで、そこは本当ではないと思います。 >バス会社の99%が赤字ならなぜやっているのですか? 「99%が赤字」はともかく、赤字では当然倒産するので補助金頼みで、それで黒字になるので、経営が成り立つからです。 https://www.sbbit.jp/article/cont1/49185 >バス会社全体が99%が赤字というのは正確ではありませんが、多くのバス会社が厳しい経営状況にあるというのは事実です。 >バス業界にはいくつかの課題があります。まず、人口減少や車社会の浸透などにより需要が減少していることが挙げられます。また、運転手の労働時間の制限や燃料価格の上昇などによるコスト増加もあります。 >これらの課題に対して、バス会社は様々な取り組みをしています。例えば、観光バスや高速バスなどの需要の高い分野に注力したり、ICT技術を活用した効率化を図ったりしています。また、地域バスなどの公共交通においては、政府からの補助金を受けて運行することもあります。 >それでもなお、厳しい経営環境にあるバス会社も多く、多くのバス会社が維持・存続に苦慮している現状があります。

回答No.9

 地域によって違うのではないでしょうか。  JRや私鉄などの鉄道関係が強い地域だと赤字経営のバス会社が多くなってくると思いますが、私が住んでいる地方都市にある市にある区では「駅から数キロほど離れている」という団地があり、運転免許を所有していない人は「最寄り駅までバスで移動する」というのが普通なので「そこそこ収益がある」という路線だったりします。

  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.8

利益を追求していないからでしょうね。 世の中には奇特な方がいるもんです。

回答No.6

補助金もらっているからです!

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.5

>日本のバスの99%は赤字って本当ですか? 嘘です。 赤字の路線バス会社は、約7割です。 都市部の路線バスは、100%近くが黒字です。 実際、旧京都市営バス・旧大阪市営バスの運転手は「年収1000万円」が多くいましたからね。 今では、共産党系労組の力が弱くなったので市営バスと大差ありません。 >バス会社の99%が赤字ならなぜやっているのですか? 「公共交通」という呪縛から、自由がきかないのです。 JR各線と同じで、廃止にすると「地元政治家・地元市町村・地元住民」が反対運動を開始するのですね。 じゃ、赤字分を(増税してでも)補助金を出せ!と要望しても拒否します。 最期は、「公共交通としての使命を果たせ」でお終い。 バス会社は民営ですから、政治家・市町村を敵に回すと営業出来ません。 運賃値上げでも、なかなか認可を得る事が出来ませんからね。 結局は、黒字路線で赤字路線を埋め合わせています。 「毎年の赤字はどうしているの?」 バス以外での収入を赤字に回したり、人件費の抑制で赤字を減らしているのが現状です。 100円の売上を得るために、1000円以上の経費をかけているのです。 JRの某路線では、100円の売り上げを得るために3500円以上経費が必要な最悪な路線もあります。 まぁ、徐々に赤字路線バス・赤字ローカル線は廃止になるでしようね。 「乗らないバス・電車の為に、何故増税するんだ!」と、抗議の声も多々あるのが現状です。

回答No.4

こんにちは >【日本のバスの99%は赤字って本当ですか? 路線バスのことですかね? 赤字かどうか結論から書くと7割位がYes、3割は地域によります。都市部と地方で。 都市部では鉄道や地下鉄などと競合するため利用者が少なくなります。 地方では自家用車やタクシーなどに移行するため利用者が減ります。 なのでバス会社が赤字になるのはそのとおりですね。 バス会社が赤字でもやっている理由は公共交通としての役割や社会的責任を果たすためで、国や自治体から補助金を受けている場合もあります 民間企業と公務員や国等が行う公共公的組織の違いは 利益を出すか出さないかですね。 >バス会社の99%が赤字ならなぜやっているのですか? しかし実際はそうなっていないんですね。 民間企業でも利益を第1の目的ではなく、公共交通機関としての役割を任されている企業が多数あります。 例えば、電話会社、鉄道会社、航空会社、この辺は民間企業ですが もしも電話会社が倒産したら、通信ケーブルがすべて維持できなくなり インターネットができなくなるかもしれません。 鉄道会社も航空会社も倒産したら、外国にいくために外資のエアラインしか使えなくなり日本語が出来ないCAだらけだと日本人にとっては不便ですし、鉄道会社も倒産したら 生活も経済活動も完全に麻痺してしまいますね。 なので、表面的には民間企業にしているんですが目的や実態は国や行政が管理しているケースが多いです。 それが問題になり以前大手エアラインが多額の赤字で倒産しましたよね。 倒産しないので経営が赤字を減らしにくい戦略になってしまった結果なんですね。 AIや5G、GPSや電気自動車等の進化でバス事業は今後も厳しい状況に直面するでしょう。無人化や過疎化が進む中で自動運転バスなどの新しい技術やサービスが必要になるかもしれません

回答No.3

一般的に、日本のバス業界においては赤字企業が多いとされていますが、全てのバス会社が赤字であるわけではありません。赤字企業の多くは地域バス事業者であり、都市部で運行されている高速バス事業者など一部の企業は黒字になっています。 バス業界が赤字に陥る原因としては、バブル期に建設された高速道路に対する通行料金の高さ、高齢化に伴う需要の減少、公共交通機関の充実による競合などが挙げられます。また、地域バス事業者においては、特定の地域に長年にわたって定期便を運行することで、社会貢献を果たしている一方で、需要の低迷により経営が厳しくなっている場合もあります。 なお、赤字であっても、公共交通機関としての役割を果たすために、国や地方自治体からの補助金や交付金などがあることも事実です。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.2

助成金が出る路線がある、それで黒字に出来る

回答No.1

必要としている人がいるから政府から国から、関係市町から補助金が出ているのです。 それでなんとか存続しています

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