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持ち家か賃貸か
- 持ち家 vs 賃貸：どちらが良い？
- 持ち家と賃貸のデメリットを考える
- 賃貸生活のメリットと将来への不安
- その他(住まい)
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは、賃貸か持ち家かそれぞれのケースによりけりで一概には言えません。 実家を相続する可能性があってもその時のライフスタイルに合わなければ住まないという選択になるかもしれませんし、長い人生どのような局面に出くわすかわかりません。 他の方がアドバイスなさっているように家族構成が見えた時点で考えるのもいいですし、そろそろ老後に備えて終の棲家を探すということでもいいでしょう。調べたり学んだり考えたりする余裕があるうちは焦らずご夫婦で今後のライフプランを詰めていかれてはいかがでしょうか。 生涯の住居費は賃貸と持ち家でそれほど差がつくわけではありません。ただし住居に関して老後不安が減るよう資金の準備はしておかれたほうがいいと思います。お若いうちはピンとこないかもしれませんけど早くから心掛けていたかどうかで人生の選択肢は広がります。 老後は賃貸が借りずらくなるといっても高齢者住宅は今後拡充されるかもしれませんしひょっとしていずれ施設入居となっても手持ち資金があれば安心材料になります。
その他の回答 (3)
まだ結論を出す必要はないんですよね？ ゆっくり悩むといいと思います 個人的には「家族の人数が確定するまで」は家を持たない方がいいと考えてます なので40手前くらいで結論を出す気持ちでいることをお勧めします
お礼
まだ、全然決めなくていい段階です。ゆっくり悩みます！ ありがとうございます。
- head1192
- ベストアンサー率20% (161/785)
家庭の条件によって、あることはメリットになるしデメリットにもなる。 俺は年間平均数十万になるメンテナンス費・税金を払う余裕はないから、大家任せにできる賃貸。
お礼
回答ありがとうございます
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
持ち家と賃貸にはそれぞれ利点と欠点がありますので、どちらが良いかは個人のライフスタイルや経済的状況によって異なると考えられます。 持ち家の利点としては、自分の好きなように改装できる、将来的に住宅価値が上がる可能性がある、家賃や家主とのトラブルがない、家族やペットと共に暮らすのに適している、などが挙げられます。また、住宅ローン控除などの税制上のメリットもあります。 一方、持ち家の欠点としては、住宅ローン返済が長期間にわたって続くため、将来の不安がある、急な引っ越しができない、修理費用やメンテナンスの費用がかかる、地震や災害による被害があった場合の復旧費用が高い、などが挙げられます。 賃貸の利点としては、引っ越しや転勤があった場合に柔軟に対応できる、修理費用やメンテナンスの費用が家主負担である、住宅ローン返済の負担がない、などが挙げられます。また、家賃を抑えられる場合があります。 一方、賃貸の欠点としては、家主とのトラブルがある場合がある、部屋の改装やペットの飼育が制限される場合がある、将来的に家賃が上昇する可能性がある、住居安定を得られない、などが挙げられます。 ですので、どちらが良いかは個人の状況によって異なります。購入資金や返済能力、将来的なライフプランや不動産市況などを考慮し、自分にとって最も適した住まい方を選ぶ必要があります。
お礼
回答ありがとうございました
お礼
たしかに、資金があれば選択肢が増えますね。今後の家族の人数はこのまま変わらないかもしれないし、もしかしたら増えるかもしれないし。 まだ決めるには早いですね… 回答ありがとうございました！