カネに執着した者

質問

カネに執着した者が、
必死にカネ集めをして事件になるケースがあるようです。

そもそも社会に必要な仕事をする事で、わざわざカネ集め営業しなくてもカネは入って来ます。それだけで輸入車だって戸建住宅だって手に入るし、海外リゾートで遊ぶ事もできるのに。

やはりオツムが弱いから社会に必要な仕事に就けないんですよね？

回答No.4

keizo99

その人間は、生きる目的が、お金なのです、朝から、夜る、一日、お金の事を、増やす事が生きてる証なのです、また、手元のお金が無くならないか、誰かに、取られるのではないかと、それが、その人の生きがなのです、誰にも心は許さず、お金が無くなることは、その人には、死に、ひってきするぐらいに考えて、生きていると思います、現実的に、そんな人存在します、

回答No.3

yaasan

頭の良し悪しではなくて、いかに楽に稼ぐか、を考えて行動すると犯罪に走りやすくなる、という事ですね。誰でも楽したいし、お金も必要以上に欲しいですが、基本的には頭なり体なりを使って、正当に稼ぐしか近道はないという事だと思います。

回答No.2

seto2004

社会に必要なことをやってて自分の財産をすってしまって乞食生活する人もいるし。
日産自動車から年100憶の給料があるのにごまかして200憶をちょろまかして、
治安の最悪な国に逃げ込みおびえた生活している人もいるし
色々な人生があるよ

回答No.1

kairibaka

大金を持っていても知性の低い人はいますよ。
船主の跡継ぎとか、
「秒で億を稼ぐ男」なんてのは、なんかもう品がないというか、
ああ、お金は稼げたのね、よかったね、と。

大金を持つ人って、高級外車を買っても「本当はフェラーリの〇〇がよかったのに」って文句を言うし、ウナギを食っても「本当は▽のウナギが食いたかったのに」って言うし、紀州のドンファンみたいに金目当てで寄ってきた美人の恋人も、とっかえひっかえで、どんな美人を連れていても満足しないし、
何を言っても満たされないのか、文句ばっかり言ってますよね。
その貪欲さがビジネスへの執着と成功の源だ！って言うけど、おかげでビジネスはますます成功して、本人はいつまでも満たされない、
だから死ぬときに、死ぬことを拒否してあがいて、ろくでもない死に方をするんでしょうね。
葬式の時ずっと棺桶の顔の部分を開けられない金持ちって、結構多いんです。
それも可哀そうですよね。

というわけで、金に執着した人間の事件が増えたわけではなくて、そもそも金に執着して金持ちになった人間は、事件を起こすまでもなくろくでもない最期しか迎えない、でもそれはニュースにはならない、
それだけだと思います。

補足

社会に必要無い職の連中には変わりない。