• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私が作家になれなかった理由 悪いのは岩波書店?)

私が作家になれなかった理由 悪いのは岩波書店?

このQ&Aのポイント
  • 10年以上の下積み活動を放棄し、NTT第一期営業マンとして社会人デビューを致しました。
  • 根本の夢であった象徴主義文学を安易に放棄した事は、私のその後の人生に大きく変化をもたらしました。
  • 私の真意と、その真意を理解しない編集者、どちらに間違いがあるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

久木綾子さんは、89歳で作家デビューを 果たしました。 http://hagurokankoblog.sblo.jp/article/38854827.html 諦めるのはまだ早いですよ。 それに、こういうのは偶然、という要素が強い と思われます。 あの司馬遼太郎は、出版社に出した小説が没になり ゴミ箱に入れられていたのを、たまたま遊びに来ていた 海音寺潮五郎が眼にして、それで認められたそうです。 まあ、実力があるのにダメ、とか実力も無いのに デビューてのは、どこの世界にもあることです。

angel25gt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。私の場合、やりたい事がコロコロ変わりますので、あまり真実味がないのですが、世の中には真剣に一つの事に打ち込んでいる人も多いと思いますので、へこたれないでほしいです・・・と私が言うのも気が引けます。

その他の回答 (9)

回答No.10

●文面が分からないのは私のせいではありませんね。 ○いいえ、文章能力と言うのは個人のものですから質問者さんご自身が原因です。  質問者さんの文章は、「日本語に不慣れな外国人」か「外国語を機械翻訳したもの」のように文章そのものがおかしいです。

angel25gt
質問者

お礼

はい、そのとおりです。

回答No.9

少なくとも質問文とお例文を読む限り、質問者さんが作家になれる可能性は現時点ではほとんどありません。 小学生でももう少しわかりやすい文章を書くでしょう。お金をもらえるような文面ではありません。 自己満足の文章であったのを岩波書店の編集者は指摘したのかと思われます。 それを指摘され直さなかった質問者さんが間違っています。

angel25gt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そのとおりですね。今まで孫正義を守銭奴あつかいして来ましたが、かくゆう私も少年のいたりで作家にあこがれたり致しましたが、やはり金にならない種類のものであることは、歴然としていましたので、小説家、哲学者への道はポーンと捨ててビジネスマンになった次第です。現時点では、それらの仕事は金をやると言われてもしたくないですね。ちなみに現在は東日本に全財産(大した額ではないです)を寄付しましてスカンピンですので、日夜営業活動に追われています。さらにちなみにを重ねますが、文面が分からないのは私のせいではありませんね。

回答No.8

貴方の考え方のせいですね。他責では何も改善しません。

angel25gt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そうですね、すべては私と私の裏返しになった靴下の責任に他なりません。

  • kendosanko
  • ベストアンサー率35% (815/2303)
回答No.7

作家じゃありませんが、文章を納品する仕事です。 岩波書店の編集者にずばりといわれ、幸運だったのではありませんか。 物書きの世界は99人の売れないライターの周りに1人の忙しい売れっ子がいる世界だと言われています。あなたもその99人の中に入る可能性が非常に高かったわけで、岩波書店の編集者に指摘されたことでまっとうな収入を得る道を選んだわけです。 老後の趣味なら別ですが、まだ人生も引退していない世代なら、作家などという実に不安定な職業に身を投じないほうが安全ですよ。こんな不況のときになぜ自ら貧乏神を呼び寄せるのか、理解できません。出版不況もひどくなっていますし、出版業界はお金の支払が遅いことで有名です。自分の取引先も原稿の納期の月末を起算点に翌々々月の10日にお金が支払われてます(何ヶ月先か理解できます?)。これでもまだましな方で、本の出版がとりやめになるなどすると、取引先とトラブルになる事例も多々あると聞きます。 他の世界は実際よりよく見えるんですよ。脇道にそれず、現在のビジネスがうまく行っているならば、それを続けることをお勧めします。

angel25gt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。まさか自分が営業に向いているとは、思いも致しませんでした。それはさておき、岩波書店の編集者は修正して、再度郵送してくるように、と勧めてくれましたが、それに応えなかった私に、やる気が無かったのでしょう。

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.6

> 私の真意と、その真意を理解しない編集者、どちらに間違いがあるのでしょうか。 残念ながら100%あなたに間違いがあります チャレンジ精神があるとか、10年以上下積みをしたとか、一切関係ありません 物書きは文章(+挿絵)のみで読み手に真意を伝えるのが仕事であり本懐です ですが、あなたは口頭で補足説明ができる身近な相手(編集者)にすら「分かりづらい」と自分の真意を伝える文章を書くことができなかったわけですね それを口頭の補足説明を受けられない一般読者が読んで、真意を汲み取ってもらえるか? まず無理でしょう 読み手のことを考えずにチャレンジ精神だけで、好き勝手に書きたいことを書き散らすのでは、それは所詮同人誌、自己満足の趣味のレベルです 商業誌にしたければ読み手を第一に考え、読み手に伝える努力が必要です 「読み手が理解しない」のではなく、「書き手が読み手に理解できる文章を書けていない」と謙虚な気持ちで、現実を見つめることが必要だったのではないですか? 物書きの第一関門『身近な相手に文章で真意を伝える』。ここであなたは挫折してしまったわけですから、その先の『不特定多数の相手に文章で真意を伝える』は夢のまた夢 『特定少数の趣味のあった相手にだけ文章で真意を伝える』同人誌でなら、なんとかやっていけるかもしれません 夢を諦めきれないのでしたら、同人誌からやってみるのも良いかもしれませんね そして売り子として読み手と直に接すれば、あなたに何か得るものがあるかもしれません

angel25gt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。夢は諦めきれています。と言いますか、質問にも書いていますが、私はとても諦めが良いのです。この件に関しましても、編集者は細部にいたるまで、真面目に読んでいただいたようで、詳しい感想と今後の指導も頂きましたが、私の方が、一度で理解できない者に二度説明しても無駄、と思い実利的な方向へと進路を変えた次第です。多分そのあたりで飽きてしまったのだと思います。諦めが早いのは飽きっぽいから、という面が大いにありました。また、特にボツになったわけではなく、訂正を求められた、という形です。まあ、私としてみれば大変に失礼な事を言う事になりすが、あのくらいの頭では理解できないであろうな、と初めから思っていましたので、とくに痛くも痒くもありませんでした。

angel25gt
質問者

補足

下積み、という表現をしましたが、単に暇な時間に本を読んでいただけですので、下積みは言いすぎでした。

noname#155097
noname#155097
回答No.4

>どちらに間違いがあるのでしょうか。 そらあ、ええとしこいて、 自分の人生の間違いを他人になすりつけようとする その腐った根性がそもそも間違いでしょう。 その気があるなら、今からでも なんとでもなると思いますが。

angel25gt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。自分の人生には、間違いは微塵も感じておりません、と言いますか、大変に自慢のできる生き方をしていると、いっつも自分に感心させられます。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.3

能力不足まで他人の責任にする 甘えん坊のお坊ちゃま いいこいいこしてくれるやさしいママは おうちの中だけですよ

angel25gt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。その後の人生で、能力については証明済みですね。やって失敗した事がありませんし、私の特許品は、あなたも利用していますよ。とりあえず、あなたをいい子いい子してあげましょう。

  • meg68k
  • ベストアンサー率33% (1133/3386)
回答No.2

おはようございます。 私はその担当者じゃないですし、肝心の話すら読んでいないので担 当者の正当性すらわからないのですが。 一般に、デビュー作から修正なしで出版されるということはほとん どの場合、無いと思うのです。編集者からダメだしされ、修正もし くは書き直しの必要が出てくるのが一般的だと思います。 担当者の判断は必ず正しいなんていう気はありませんが、編集者は 作品を売る事も考えています。商売ですから当たり前です。売れな い作品はいくら良い作品でも出版しにくいものです。 業界の人間である編集者と、これからデビューしようとしている作 家、売れる作品というのは編集者の方が考えていると思うのです。 (下手すればこれからデビューしようとしている作家は、作品の質 を第一に考え、売ろうとすら考えていないかもしれません)。 売るために話をどうすべきか、という修正が普通に発生すると思う のです。その時点で諦めてしまえばプロデビューは出来ないんじゃ ないでしょうか。何が悪いのかといえば、作品が売りものになって いない、作家の甘い考えの方が怪しいと思うのです。 以下雑談 最初に諦めてからアマチュアとして作品を発表したりはしなかった のですか?。編集者の考えが間違えてると思うなら、その作品を大 した修正なしに発表して、読者から感想を貰えば良いと思うのです が。今の世の中、発表することくらい無料でも出来ますよ。

angel25gt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。売れるようにと修正は求められましたが、意に反するのと面倒臭かったので応じませんでした。その時点で、私の方に熱意がうかがえていませんので、アウトですね。ほとんどの人が興味を示さない題材、時間の存在論的概念を主に取り上げていたのも、セールス的には向いていなかったと思います。もし、あの時、熱意を持って作品を仕上げてプロとなっていたら、相当な貧乏生活が待っていたでしょうから、お気楽な世界で、やりたい仕事だけやっている生活というのが、自分にピッタリなようで、現在とても満足しています。この場を借りまして、岩波文庫のさらなる普及を祈願いたしたいと思います。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.1

どちらが悪いの前に一応、話しますが昭和の有名小説作家に40超えてから執筆した方がいますけど知りませんか?その方は幼少期父親が厳しく爪に火を灯すようにバイトして買った自分の本を焼かれ反対されつづけていたのでその年齢まで夢を諦めいましたが一念発起で新聞懸賞に応募して見事デビュー果たしています。今の作家でも苦労してる方がいますし、まずはそういう人達の経歴みてから判断してはどうでしょうか?

angel25gt
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。本気でやる気があるのであれば、年齢に関係なく、目指したいものを目指すべきなのでしょう。悲しいかな私の場合、何をやっても、ボチボチやったな、と思ったら、もうやる気を失ってしまうという体たらくでありますので、お話にならないようです。苦労して自分の美学を追求している人には、本当に頭が下がります。

関連するQ&A