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恐喝罪が成立しない?
私がアパートを借りて高齢の父親に連帯保証人になっております。 ところが大家さんは私が騒音トラブルを起こし、アパートがひび割れたと、ボケた老人の父親に500万請求しました。そもそも騒音でコンクリートにひび割れはあり得ないですし、私が出張中ですから、私が騒音トラブル起こしてません。そして全荷物を処分し、ホームレスになりました。 恐喝された父親仕方なくお金を支払ったが、裁判した結果、ハンコを押した以上、大家さんの勝だそうです。 どう見ても恐喝か脅迫としか思えないですが、裁判官はどういう論理で判断されているんでしょうか。理由もなくホームレスになった私はどうすれば良いか。
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質問者が選んだベストアンサー
事の成り行きが不明ですが、父上の「ボケ」と「ベラボウな500万」という点から、これは民事での不当利得返還請求と父親の状態から、正常な判断をしたとは思えない・・として心神喪失状態における(和解?示談)取り消しの訴訟を起こすしか手はないと思います。 恐喝=刑事事件であり、本件に近い該当事件名は「強要罪」です。 弁護士に相談を。
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- HutsuunoHito
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回答No.4
弁護士に相談すれば確実に勝てる案件です 冷静になって、対処すればいいだけです 冷静さを失ったらあなたの負けです
質問者
お礼
ありがとうございました。
- suiton
- ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.3
少なくとも質問文からは、恐喝されたという部分が読み取れません。 単なる事実誤認で請求しただけでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- Pochi67
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回答No.1
ボケた老人とありますが、お父さんは認知症?法的判断が出来ないレベルなら、無効に出来ない? 荷物の処分を勝手にされてなら、そのことについては争えないの?
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。