※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製造業の営業と工場の言い分)
製造業の営業と工場の言い分
このQ&Aのポイント
金属加工の工場の営業が他の営業からの仕事で忙しくなっているが、工場の残業を求めることに対して抵抗感がある。
工場は忙しさを理由に、疲れや怪我のリスク、納期の延びや仕事の断りを主張している。
営業と工場の意見には対立があり、両者の協力が求められている状況である。
先程同じ内容の質問を投稿したのですが、ベストアンサーを押して締め切ってしまいました。
もう少し皆様のご意見をお聞きしたいので、再度投稿させて頂きます。
回答頂いた方々、ありがとうございました。
以下、質問の内容です。
金属加工の工場の営業をしています。
現在工場が、他の営業からも仕事が集中していて、いっぱいいっぱいの状態です。
外注に振れる仕事はもちろん振っていますが、それでも社内の工場でやるしかない仕事も出てきますし、次の仕事もどんどん来ます。
私達営業は毎日残業して何とか対応しているのですが、
工場は毎日定時になると同時に帰宅します。
普段はここまで忙しくなることは中々無いのですが、現在の状況を見ていると、毎日1~2時間でも残業してどんどん仕事を捌いてもらいたいと思っています。
工場の言い分としては、忙しい・疲れて怪我をして危ない・納期延ばして・仕事断って 等です。
私が営業であるからというのもあるのですが、正直ありえません。
ざっくり現状を書いたのですが、皆さんの考えをお聞かせ願いたいです。
補足
製造のほうは、課長が現場の全体管理をしています。課長一人の判断では残業するしないの決定権は無いみたいです。 トップには部長がいて、基本は個室に籠もりっきりで、現場にはほとんど関わりません。 工場が全く残業しないのは、おそらく部長の評価に響くからだと、他部署の古参の方から聞いたこともあります。 本当かどうかはわかりませんが…。 定時になると、課長と部長で一日の出来事等の打ち合わせをしています。 どんな話をしているかは知りませんが、何も変化が無いことから、大した話はしてないと個人的には思っています。 営業部は、課長が仕切っています。 課長はバリバリの営業マンで、社内トップの営業です。 現在多忙な工場の、5割位は課長の仕事です。 工場は課長の仕事を優先でやっていて、納期も何とか間に合わせているようです。 なので納期に間に合っている課長は特に残業云々は言ってませんが、残業してでもどんどん仕事を捌いて、次の仕事に備えてほしい。という私と同じ考え方をしています。