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【素粒子物理学】宇宙で一番多い構成物は物質より光だ

【素粒子物理学】宇宙で一番多い構成物は物質より光だそうです。 でも光は物質に当たらないと光らないわけですよね? ということは光より物質の方が宇宙には多いのでは?

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  • okok456
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回答No.1

その説明の「光」の定義がわかりません。 「光」は波であり粒子です。 「光」は「電磁波」の一種です。 https://www.ccs-inc.co.jp/guide/column/light_color/vol02.html 宇宙は電磁波で満ちているようです。 https://astro-dic.jp/electromagnetic-wave/ 構成物? 物質と波をどう比較して多い少ないを決めているかもわかりませんね。 【素粒子物理学】ですから 粒子としての「光」の量でしょうか? 余談です。 一般論では宇宙で最も多い元素は水素のようです。 https://www.kojundo.blog/life/316/ 最も多いのは未知の物質かもしれません。 https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/25/03.html こちらも https://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/xmass/darkmatter/index.html >光は物質に当たらないと光らない 物質は「光」を反射しますが 太陽などの恒星や電球は発光しています。 ブラックホールに吸い込まれる際にガスの分子同士がぶつかり合い、 その際強力なⅩ線やγ(ガンマ)線などの電磁波を発しているようです。 我々人間も赤外線を発しています。 https://global.canon/ja/technology/kids/mystery/m_01_05.html 余談ばかりの曖昧な回答ですみませんが 人類は数ある銀河の一つの銀河系中の太陽系の一惑星 地球で観測し計算し想像し宇宙全体をとらえようとしています。 これからも多くの新発見、新説がでてくるでしょう。 太陽系は銀河系を約2億年周期で回っているようです。 何千年も生きていないと銀河系の反対側の宇宙を見ることはできませんが 電波望遠鏡で、銀河系の向こう側2億5000万光年の距離に多数の銀河の存在を確認しているそうです。 人類はすごいですね。 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/719_galaxies

redminote10pro
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その他の回答 (1)

  • notnot
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回答No.2

> 宇宙で一番多い構成物は物質より光だそうです。 そこでいう「構成物」とは何のことですかね? 質量とエネルギーはE=mc2で相互変換可能ですが、 宇宙で一番多いエネルギーは、「ダークエネルギー」という正体不明のものです。その次が「ダークマター」という正体の研究が進んでいるこれもまだ判明していない物です。その次が一般の物質です。一般の物質はエネルギー換算で5%しかない。 このダークエネルギーのことを光と紹介している文章があったんですかね?

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