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ボディビル競技と社会生活の両立

ボディビルの減量が、毎年、めちゃくちゃ辛くて、特に減量末期でケツがパリパリになると、歩けない、動けない、しゃべれない、怒りっぽい、イライラして人に当たる、頭が働かない、倦怠感凄まじい、記憶喪失になる、気絶する、オフですか?と聞いてきたアスリートじゃない人を下半身付随にする等、社会生活に支障が出まくります。 好きなボディビルを辞めたくないです。 というか、ボディビルダーじゃない人達って、何が楽しくて生きてるのかわかりません。 社会生活に支障が出ないよう、今まで通り究極の絞りを体現したいです。 どうすればいいですか?

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回答No.1

周りに人がいない山の中にこもってトレーニングすれば解決!

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