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生活保護と老人健康保健と社会保険の関係は?

 私の友人は生活保護を受けていますが、ご子息の会社が扶養扱い(社会保険の扶養扱い)にしています。毎月1万数千円の扶養手当と企業保険組合の扶養を認めています。生活保護は、ご子息の扶養可能分を差し引いた保護金支給になっています。  生活保護を受けている人は、地方自治体の老人健康保険需給資格を失うと聞いていますが、この地方自治体はなぜ老人保健法医療受給者証を発行したのでしょうか?  生活保護を受けている人から見れば、医療費は完全に免除ですから、本来喪失で、申請もしていない老人保健受給者証が送付されてくるのは不可思議であり、今後、何か不利益が発生しないか心配になっています。

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回答No.1

書いてあるとおりですが、何か問題でも? 生保受給者が社会保険の扶養家族扱いで健康保険に加入しているのですから、当然、年齢や障害程度等で該当すれば、老人医療受給者証は発行されますよ。 > 医療費は完全に免除 誰が免除したんですか? 医療費は医療扶助という形でしっかりと支払われています。 その考え方自体が間違っていることに気づかないんでしょうか?

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