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ことわざの真偽

百聞は一見にしかずって本当ですかよろしくお願いしますm(_ _)m

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  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1518/3694)
回答No.3

「直接現場で自分の目でみて確認することが重要だ」という意味なら「その通り」でしょう。ただし現代では「写真」や「映像」はいくらでも細工ができて「フェイクニュース」が溢れていますので、「直接現場で」という要素は欠かせないと考えます。 以前ロシア旅行でモスクワの「赤の広場」に行ったとき、旧ソビエト時代この場所で行われていた軍事パレードのニュース映像などから想像していたよりも「実際は狭い」ことに気づきました。逆に言えば、パレードのニュース映像はできるだけ広く見せるための映像的な工夫がなされていたことになります。そのような背景がわかることも含めて「百聞は一見に如かず」です。

yamaneko567
質問者

お礼

ありがとうございますm(_ _)m

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その他の回答 (2)

回答No.2

本当です 清水寺前にあるお寺の中に体内めぐりというものがあると聞いていました。スマホの明かりさえ見えないというほどの闇だというので 入ってみたら本当に自分の手も見えないスマホの明かりも見えませんでした。

yamaneko567
質問者

お礼

ありがとうございます

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  • widey
  • ベストアンサー率21% (13/61)
回答No.1

「百聞は一見にしかず」とは「百回その出来事のことを聞いても、実際にその出来事を一回見ることに及ばない」ということですよね。 自分がその出来事を理解するという点では本当でしょうね。 近頃では見たものがフェイクということがざらにある時代になりましたから、このことわざが作られた時代とは違いますね。聞くことも見ることも信用できない嫌な時代になってしまいましたね。 ことわざの真偽は時とともに移り変わると思っていた方がいいかもしれませんね。

yamaneko567
質問者

お礼

ありがとうございます

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