経験

質問

以前、ここに感情がわからないというタイトルをつけて、相談をした者です。
担任の先生に相談したところ感情、痛み、味、暑さ、寒さがわからないのは経験がないからだと言われました。小学生の時は泣いたり、笑ったり、暑い、寒い、痛いを感じていたので経験がないわけではないと思います。
ネットで検索してみてもそのようなことは書かれてなかったのですが……
自分で考えてもわからなかったので、考えて、教えてくれると幸いです。

回答No.4

takochann2

＞飲まず食わずで屋外を歩き続けていましたが、辛い、苦しいは感じなく、気がついたら倒れていました。

相当苦痛をコントロールする鍛錬をしてきたか、家庭などの何らかの理由で、そのようになってしまったとか。違ったらごめんなさい。

回答No.3

takochann2

専門外ですが、痛み・味・暑さ・寒さなどは、感情とは違い知覚の問題だと思います。おそらく針で刺されれば反射的に体は動くでしょうし、熱湯に手を入れれば手を引っ込めるでしょう。感情というのはそれらの知覚の後に連想されるもの、例えば怒りや悲しみといった感情に乏しいという事ではないでしょうか。文学作品を読んで登場人物が理解できれば感情が分からないという事ではないでしょうし、どういうことなのかよくわかりません。日常生活で何かに困っているならば精神科を受診するしかないと思います。

回答No.2

comety

質問にお答えする前に一つだけ。

＞担任の先生に相談したところ感情、痛み、味、暑さ、寒さがわからないのは経験がないからだと言われました。

その先生に相談するのは　今　す　ぐ　に　やめてください。
あなたは相談相手を完全に間違えています。それ以上その先生に相談したところで建設的な答えは何一つ得られないどころかあなたにとって有害ですらあります。

そして一つ気になったのですが、痛みを感じない、というのは全身の痛覚が麻痺している、という意味でしょうか？
もしそうなのであれば、今すぐに病院を受診されることをお勧めします。

いや、やはり、それでなくても今すぐ病院を受診されることをお勧めします。

私も昔に経験があるのですが、味覚というのは強いストレスに長期間さらされ続けると、比較的簡単に無くなったりします。
（私の場合は亜鉛やビタミン等の補給で回復するレベルでしたが）

しかし感情、暑さ、寒さまで感じないとなると深刻度のレベルも違います。
それが心理的要因だったにしろ、それ以外の要因だったにしろ、あなたの身体は既に相当のSOSを出していることになります。

過去の質問を拝見していないので状況が良くわからないのですが、親御さん（もしくは他の信頼できる人。担任は絶対にやめましょう）に一度病院に連れていってもらうことを強くお勧めします。
それがどうしても無理なのであればネットで医療関係の方に相談するか、7119（救急安心センター。すぐに病院に行った方が良いかや、救急車を呼ぶべきかを判断してくれます）等に連絡してみてください。
緊急性がないものであれば良いですが、あなたの状態は、場合によっては一刻を争います。

お礼

カウンセリングをした方がいいと聞き、まず担任に相談をしたのですが、カウンセリングは……ちょっと……と言われたので、やはり相談しない方がいいのでしょうか。
あんまり考えたことなかったのですが、麻痺してると言うことでいいと思います。
長文でのご回答本当にありがとうございます。色々試行錯誤して解決してみようと思います

回答No.1

Sakura2568

周りの人は感情豊かで何でも感じられて、そのたびに大きく感情を揺さぶられてるって思ってませんか？

そうでもないと思いますよ。
誰もがそんなに毎日ドラマティックではないです

自分は色んなことが感じられない！わからないというのでしょうけど
あなたにも経験があるなら感じられないのではなくて
どう表現したらいいのか、どう受け取ったらいいのか、同対応したらいいのかがわからないのでは？

今、毎日熱中症になるほど暑いですけど
昼間外に出てて平気ですか？何も感じませんか？
水分も取らずに屋外を歩き続けられますか？
明日にでもやってみてください。もしつらい、苦しい、と思うならちゃんと感じている証拠です。

命の危険さえ感じられない場合は医療の出番だと思います。資格のない人ではなく開業している人のところへ行ったほうが良いでしょう。

感じられるならそれをここでもいいし誰でもいいから愚痴ってみたら？
自分の言葉で好きなように、支離滅裂でもいいから好きなだけ語ってみて。

吐き出すことで次になにか入ってくるからね。
感じたいならまずはあなたに少し空きを作りましょう。
深呼吸だけでも変わるかもしれませんよ

お礼

毎日ドラマチィクとは思っていません。
学校の行事で、飲まず食わずで屋外を歩き続けていましたが、辛い、苦しいは感じなく、気がついたら倒れていました。
少し休憩するのもありかもしれないですね。
ご回答ありがとうございます。