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命を守る行動、報道

命を守る行動って、この言葉、報道関係が流行らせているだけ 大雨、台風、猛暑、命を守る行動って 、数年前からこの言葉、大げさ過ぎ言葉、他に言いようがないのでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

「流行らせている」 …そうかも。 「大げさすぎ」と思っても「他に言いようがない」くらい鈍感な人達が相手なんで。 …まさか「勝手に死ね」とは言えないでしょう。

その他の回答 (3)

  • Carbadoc
  • ベストアンサー率19% (144/750)
回答No.3

「俺たちじゃ面倒見きれないから(手前の命は手前で守りやがれ)」 「(守れなかった奴も、守っていなかった奴も)自業自得で済ませられるから楽なんだよ」 「あいつら思考力0の自己中ばっかだから、こう言っときゃいいんだよ」

  • OKbokujoo
  • ベストアンサー率24% (284/1160)
回答No.2

戦争も他国からの侵略も無い「平和ボケした日本人」への警告としてです。 想定外の気象になったら、次何が起こるか? この想定も出来ないからです。 バス、電車内、歩きながらスマホ弄って、周りが全て気使いして守ってくれる・・・こんな大馬鹿ばかりだからです。

  • pri_tama
  • ベストアンサー率47% (678/1421)
回答No.1

 これって気象庁が、自治体や国民がとらなければ成らない行動が正しく伝わっていないとの認識から変更されたものです。  端的に何が正しく伝わっていないかと言いますと、避難するタイミングです。  命を守る行動(レベル5)って大げさに聞こえるかもしれませんが、これが出ている時って、要するに災害が今まさに起きています。と言う状況です。(被災地は限定されるかもしれませんが…。)   ⇒大雨、台風といった災害では、もう避難するのには間に合いませんと言う状態です。  本来、気象庁等としては、レベル3の段階で「避難が困難な高齢者等」は避難を開始して欲しいし、レベル4の段階では「全員避難」が原則のつもりで発令していました。  ただ、今までのだと殆どの人が避難を開始してくれず、気象庁の発表があった事は知っていたのに、被災地に取り残される人が続出しました。  人命にかかわる事ですから、少し大げさに言うぐらい丁度良いかと思います。  (まあ、猛暑でも人は死にます。気を付ければ防げるのに、昨今は年間千人以上も…。)