気象に関するニュース

質問

特にNHKで顕著だと思いますが、夏の猛暑にしても、梅雨や台風などの大雨にしても、冬の寒さにしても、煽るような報道をしますね。
他の重要ニュース（戦争法案関連、東芝不適切会計問題など）を差し置いても……。

これって、特にNHKにとっては責務なのでしょうか?

回答No.3

oyaji83

いい加減ですよ。
冬に、真冬の寒気がくるとか報道してましたよ。

お礼

御回答をありがとうございます。

そう言えば、今年の夏は、台風が多数やって来て冷夏になると予想してたマスコミもありましたね。

回答No.2

eroero4649

まあ正直いってお天気ってのは誰にとっても最も重大なニュースのひとつですからね。私も出かける予定があるときはお天気情報は他のどのニュースより真面目に見ますよ。
安保法案はさておき、東芝会計事件なんて私企業の内ゲバに過ぎませんからね。

お礼

御回答をどうもありがとうございます。

気象や天気というものは、やはり、社会では一番の関心事だからなんですね。
確かに、天候が交通や催しなどに影響を与えるケースは多いですしね。

回答No.1

trytobe

『特別警報は、100人近い犠牲者が出た2011年の台風12号で大雨警報が十分な避難を促すことにつながらなかった反省を踏まえ、導入された。』
特別警報、発表の基準「50年に1度」 自治体に伝達義務づけも
http://www.huffingtonpost.jp/2013/08/30/special_weather_alert_n_3842514.html

というので、気象庁が叩かれて「特別警報」という「50年に一度」という決まり文句をつけて外れてもいいから安全サイドに早く避難などの対策をとってもらうような仕組みを作り、

災害のときは公共放送としてひたすら警報などを日本全土に放送しないといけない NHK は、特別警報なのだというのが見た目でわかるくらい、画面半分がテロップでうまるくらいの原色で彩られた大きな文字で警報の内容と対策の周知をして、叩かれないように予防しているだけなのです。

NHK NEWS WEB 「特別警報」とは？
http://www3.nhk.or.jp/news/0830keiho/

頻発する「50年に一度の大雨」　そのわけは？(増田雅昭) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/masudamasaaki/20150630-00047115/

そのために NHK は受信料を徴収してでも、公共のために電波を使うことに徹する役目があるのですから。

お礼

御回答をありがとうございます。

特別警報は、大雨や台風が関係していますね。
やはり、警戒を呼び掛けることで、叩かれないようにするため、ということなんですね。