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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉄筋鉄骨コンクリート造のバルコニーの耐重量について)

バルコニーの耐重量について

このQ&Aのポイント
  • 鉄筋鉄骨コンクリート造のバルコニーの耐重量について調べた結果、一般的な住宅建築では床の積載荷重が180kgf/m2、地震力が60kgf/m2で構造計算することとされています。
  • また、バルコニー全体の平均が60kg/㎡を超えないようにすることが指示されています。バルコニー面積が3.3㎡の場合、最大で198kgまで耐えられるとされています。
  • 質問者の体重を含めて計算すると、バルコニーに乗せられる最大の重量は230kgです。ただし、これは地震力荷重60kg/㎡の制限をオーバーしています。築25年のマンションの場合、プランターなどの数を減らすことを検討した方が良いかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tzd78886
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回答No.1

バルコニーの構造はどのようになっているかで強度は随分違うそうです。バルコニー部分の各戸の境界付近に階を貫通する柱が立っているようなら強度は相当あるとみていいでしょう。逆に柱が無く建物から庇のように飛び出している構造のバルコニーは本体との繋ぎ目が弱くなれば外れて滑落する危険性があるわけです。もちろんそう簡単に壊れることは無いでしょうが、シャブコンと呼ばれる水を大量に使用した強度の弱いコンクリートを使っている可能性も無いとは言えないので、心配なら建築士に調べてもらった方が安心です。