※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉄筋鉄骨コンクリート造のバルコニーの耐重量について)
バルコニーの耐重量について
このQ&Aのポイント
鉄筋鉄骨コンクリート造のバルコニーの耐重量について調べた結果、一般的な住宅建築では床の積載荷重が180kgf/m2、地震力が60kgf/m2で構造計算することとされています。
また、バルコニー全体の平均が60kg/㎡を超えないようにすることが指示されています。バルコニー面積が3.3㎡の場合、最大で198kgまで耐えられるとされています。
質問者の体重を含めて計算すると、バルコニーに乗せられる最大の重量は230kgです。ただし、これは地震力荷重60kg/㎡の制限をオーバーしています。築25年のマンションの場合、プランターなどの数を減らすことを検討した方が良いかもしれません。
鉄筋鉄骨コンクリート造のバルコニーの耐重量について
鉄筋コンクリートマンションのバルコニーの耐重量について質問致します。
現在、3m×1.1m=3.3m2のバルコニーに、全ての合計の重さが140kgのプランター、園芸用品、棚などを置いています。
そして、エアコンの室外機もあり、これが40kgです。
マンションは築25年で、SRC造/鉄筋鉄骨コンクリート造です。
バルコニーの耐重量について、ネットで色々と調べてみたところ、諸説あり、悩んでいます。(以下、3サイトから引用させていただきます。)、
※一般的な住宅建築で人が立ち入れる屋上・バルコニーは、床の積載荷重が180kgf/m2、地震力が60kgf/m2で構造計算することとされています。
※法的には、最低限「床版荷重180kg/㎡以上、地震力荷重60kg/㎡以上」という建築設計上の積載荷重が定められていますので、基本的にはこの範囲内でつくることになります。 これは、一番荷重のかかる部分が、180kg/㎡を超えないということと、あわせてベランダ全体の平均が60kg/㎡を超えないということです。
※強度の心配では、一般の床やバルコニーなどは、通常1800N/㎡、地震時でも600N/㎡(約60㎏/㎡の荷重)に耐えれば大丈夫ですが、計算では2500N/㎡以上でチェックしているはずですから心配いりません。
念のため、2番目の※の「あわせてベランダ全体の平均が60kg/㎡を超えないということです。」に合わせて計算すると、3.3m2のバルコニーだと、198kgまで大丈夫ということになります。
私の体重が約50kgなので、バルコニーで長く作業する場合は、50kgが長時間(長時間と言っても1時間くらいですが。)いることになります。毎日プランターに水をあげたり、土寄せなどの作業をするときは1日平均20分くらいベランダにいることになります。
140kg(プランターなど)+40kg(室外機)+50kg(体重)=230kg
(体重の50㎏は常時バルコニーに負担をかけるわけではありませんが、一応計算に入れました。)
地震力荷重60㎏/㎡の198㎏より32㎏オーバーしています。
床版荷重180㎏/㎡以上で計算すると、594kgまで大丈夫となので余裕ですが、どうしても「あわせてベランダ全体の平均が60kg/㎡を超えないということです。」という文言が気になり心配です。
築25年というのも考慮して、もう少しプランターなどの数を減らした方がいいでしょうか?それとも、このままで大丈夫そうでしょうか?
実は、もう少しプランター(合計20㎏くらい)を増やしたいと思っているのですが、これ以上は増やさないほうがいいでしょうか?
たまに壁?窓?エアコン?からドンっという音がすることがありますが、風の影響でしょうか?それとも、まさかですが、バルコニーが徐々に壊れていってるのでは?と不安になります。
2年前からガーデニングを始めて、今日まで230kgの重量をずっと乗せていて、2年の間に何回も小さい地震は来ていますが、一応耐えています。歪みなどは一応ないと思うのですが、素人なので、はっきりわかりません。
SRC造のバルコニーが簡単に崩壊するなんてことありますか?
SRC造の場合、部屋の床だけではなく、バルコニーの床にも鉄筋鉄骨が組まれているのでしょうか?
鉄筋鉄骨組まれていれば、ある日突然バルコニーが重さに耐えきれなくて崩れて落下、なんてことはないと思って良いでしょうか?もしバルコニーが崩壊するとしたら、どういう経過を辿って、崩れていきますか?徐々にポロポロと、なのか、いきなりドスンっと全倒壊なのか、。
心配でガーデニングもあまり楽しめません。
質問ばっかりで申し訳ありませんが、詳しい方よろしくお願い致します。