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資格試験のテキストの回し方
お世話になります。社労士の勉強をしている者です。 テキストは何度も読み込むこと、とよく言いますが、どのように読めばいいのかイマイチ分かりません。 1.全科目通して読んで、まだ頭から読み直す、を繰り返す 2.1科目終わったら、再度それを読み直し、次の科目に進む、を繰り返す 3.その日読めるところまで読んだのなら、その部分を翌日も読んで…を繰り返す。 もちろん人によって違うのは分かりますが、どう進めればいいのか分からなくなりました。 どうぞよろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
社労士のように難しい国家試験は受験したことは無いですが、危険物取扱者乙4類や安全衛生管理者等細々とした資格は5つくらい持っています。 社労士試験に役立つかどうかは難易度が違うのでよくわかりませんが、テキストの使い方の一案として提案します。 私の場合は、過去問題5年分と予想問題をまず解いてみて、間違ったところ解けない(わからない)ところでテキストを開き理解するという感じでテキストを使っていました。 テキストの内容を全部理解するのは難しいので試験に出そうなところを過去問題や予想問題であたりを付けてそこを勉強する。 つまりはヤマを張るような使い方をしていました。 社労士の勉強としては邪道かもしれませんが、試験対策としては有りだと思います。
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- 69015802
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No2さんの意見に賛成です。 資格試験は弁護士や公認会計士みたいな馬鹿難しいのは別としてある程度常識的な部分と法律など勉強して覚えるしかない部分で構成されている事が多いです。 そのために先ず問題集をやってみて弱い分野とそこそこいける分野を明確にし弱い分野をレベルアップしていくのがいいと思います。 資格試験なんて完璧はあり得ません。一旦受かりさえすれば実務の中で実力はついてきます。
- tnwhern
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>岡佳伸先生という方でしょうか? 岡武史先生です。
お礼
再度のご回答、ありがとうございました。
- tnwhern
- ベストアンサー率28% (77/272)
この点については、youtubeで岡先生が有益な情報を発信しているので、youtubeで検索にかけてみてください。
お礼
とても参考になりましたし、テキスト・過去問の使い方まで参考になりそうでした。ありがとうございました。
補足
岡佳伸先生という方でしょうか?
お礼
ありがとうございます。他にも賛同者がいたこと、またその方がおっしゃることももっともと感じ、最初のこちらの方を選ばせていただきました。皆様ありがとうございました。