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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:面接で言われたことに疑問)
面接での疑問とは仕事を選ぶ権利がないのか?
このQ&Aのポイント
- 今日会社の就職面接に行ってきました。過去のシステムエンジニアの経験を生かしてほしいといわれ、面接前にそういった内容の職務経歴書を送りました。
- しかし、面接の冒頭で工員になるかもしれないと言われました。求人広告や選考過程でどんな仕事に就くのかわからないまま、審査が続けられています。
- 「希望の配属に必ずしもならないというのは、大人としてわかりますよね?」という言葉に疑問を感じました。仕事を選ぶ権利がないのかなあと…
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質問者が選んだベストアンサー
労働者には仕事を選ぶ権利はありませんが、職場を選ぶ権利はある、という事に尽きる話だと思います。 入社するかどうか、任される業務内容と給与等の条件面とを総合的に判断するのは当然の話です。 >>「希望の配属に必ずしもならないというのは、大人としてわかりますよね?」 これはこれで企業側の理屈としてはごもっともですが、それを言うなら労働者の理屈として「私には『その職種なら入社しない』という権利があるというのは、大人として分かりますよね?」という事でもあります。
その他の回答 (1)
- mokkori9bei
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回答No.1
結局、適材適所なんです。 本人の得意事項や才能を活かした適材適所ではなく、 企業にとって都合のいい適材適所です。
質問者
お礼
ベストアンサーを決めてる間に回答をいただいたようでした。。。 結局企業によって都合がいい適材適所だとピンときました。
お礼
慣例で入社するまで給料はわからないことが多いですが、この職場では入社前にはっきりと契約書としての業務内容と給与面の条件を聞き出そうと思いました。 私の思っていたこととほぼ一致したので、私の認識はおかしくなかったのだなあと思いました。