- ベストアンサー
タイヤ空気圧監視システム
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
バルブの内部にボタン電池が内蔵されています。 電池切れになった場合は、このボタン電池を交換する必要があります。 質問者様が提示された製品そのものではありませんが、カシムラが発売している類似品の製品紹介webに「電池の交換方法」が動画で掲載されています。 https://www.kashimura.com/goods/car/tpms/kd220.html 説明書には電池交換方法が詳細に記載されています。 https://www.kashimura.com/manual/kd220manual_2022.pdf 以上、ご参考まで。
その他の回答 (1)
noname#252929
回答No.2
取扱説明書に書いてありますが、その黒いキャップが分解できて、そこに電池が入ります。 ただ、このタイプの空気圧センサー。安いものは、同じ空気圧に設定しても表示が結構ずれて居て、見るとイラッとしたりします。 あと、走行中に遠心力がかかるので、ゴムバルブに負担がかかって、ゴムバルブに日々が入って空気が抜け、警告が出たことがあります。 まぁ、そりゃすですよね、重量があるわけで、それが遠心力でブンブン回されて居るわけですから、それを支えて居るバルブのゴムには力がかかって居ますからねぇ。 なので、お勧めはしませんが。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。