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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイエットの悩み)

病気で薬を飲み始めてから増えた体重を痩せる方法は?

このQ&Aのポイント
  • 持病で耳鳴りがあり、病気の薬を飲み始めてから体重が増えてしまった悩みがあります。
  • 加齢と運動不足が原因で体重が増え続けている状況で、食事制限ではリバウンドしてしまう経験もあります。
  • どのような方法で痩せることができるのか、医者の相談や痩せる薬の処方が必要なのか知りたいです。

みんなの回答

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18729/31183)
回答No.3

こんにちは 耳鳴りはストレスの可能性や血圧の可能性も あると思います。 一定の年齢を越えて体重が増えてしまったのなら それは更年期障害の可能性もありますので 婦人科でホルモンバランスを見てもらってはいかがでしょうか? 少しずつ食事を減らし、夜を白米を食べないとか ウォーキングするとか、できることは沢山あると思います。 20キロ増えた体重は増えた年数かけて減らさないと リバウンドしてしまいます。 食事の量を減らして、柔軟体操を毎日する、外を歩ければ一番いいですが 最初は無理なようでしたらスクワットと開脚です。 股関節を柔らかくすることと、前かがみの姿勢で腹筋にも力が入り 最初は釣るかもしれませんが、贅肉も減らしてくれます。 スクワットも大きな筋肉であるハムストリングスを使うことで 筋肉がついていけば、寝ている間もカロリー消費が高くなります。 後は手軽にできるテレビ体操(ラジオ体操)を 毎日続けてみてはいかがでしょうか? 病院にも行かれるようでしたら、肥満外来です。 少しずつでもやせてきたら、自信が持てて もっと痩せようと思うと思います。 因みに面倒でもあすけんなどのアプリを付けることを お勧めいたします。 毎日200g痩せれば10日で1キロです。 減ったり増えたりしますが、これを続けることが大切です。 運動ができるようになれば、体の不調も少し緩和されるように なるかもしれません。 自己免疫力も高まりますので 出来る範囲で実行されてはいかがでしょうか? https://woman.mynavi.jp/article/210917-8/ https://www.himan-gairai.com/reason/prescription.html

Greenshirt
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 婦人科系はまさにという感じでPMSがあると思います。婦人科でホルモンバランスなどの検査と相談をしてみたいと思いました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.2

「ダイエット(体重を減らす)」より「これ以上体重を増やさない」のほうを考えるべきでしょうね。 もし質問者さんが1日2000キロカロリー必要だとしたら、1日2500キロカロリー食べていると500キロカロリーが余るのでそれが体重増加につながってしまうわけです。 そしたら、1日の代謝量が1日2000キロカロリーなら、それ以内の量しか食べないことになります。 代謝量は筋肉量と運動量に比例しますから、寝ているばかりだと代謝量は少なくなるのでその分とるカロリーは少なくしなければいけませんし、筋肉の量が多いと、その分のエネルギーを筋肉は必要とするので代謝量は増えます。 「運動量が減る⇒筋肉が衰える⇒運動ができなくなる⇒運動量が減る⇒更に筋肉が衰える」が主に高齢者に起きる悪循環である「サルコペニア」と呼ばれるものです。 サルコペニアの予防法は「なるべく運動をしましょう」という「太陽は東から昇ります」くらいの当たり前のことしかありません。 >痩せる薬などを処方してもらうしかないでしょうか? 合法的なもので、痩せる薬はありません。「飲めば(摂取すれば)痩せる」ことで有名なのが、アンフェタミンと呼ばれる薬物です。 私たちの間では「覚醒剤」という名前で知られている薬物です。効果は痩せることと、すごくキモチイイこと。問題は心身の健康を著しく害して、死ぬことも珍しくないことですね。田代まさしさんの近影を見れば、アンフェタミンがどれだけ痩せられるかは明らかです。 現代の人類とそのペット以外の生物にとっては「飢餓」ほど怖ろしいものはありません。飢えると死ぬからです。だからこの地球の生命体は何十億年と「いかにして飢餓に備えるか」ということに進化のエネルギーを注ぎ、それに成功した者だけが今の時代に生き残ることができました。 人類が太り過ぎることに悩むようになったのは、類人猿時代も含めると200万年ある歴史の中でのほんのここ50年の出来事なのです。日本でも80年くらい昔の終戦直後までは「飢え」はそこらじゅうにある問題でした。 耳鳴りがあると路上を走るのも危険になるとは思いますが、エアロバイクなどを使ってなにか出来ることはないかは考えてもいいのかなとは思います。 それができなければ「食べる方を我慢しろ」しかなくなってしまいます。

Greenshirt
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 サルコペニアという言葉は初めて聞きました。 詳しくありがとうございました。 カロリー計算が苦手なのでそこから頑張りたいと思いました。アドバイス参考にさせていただきます。

回答No.1

耳鳴りはお気の毒です。 耳鳴りの仕組みは病院では聴かされていないでしょうか。 普段は脳が拾ってない音を拾ってしまうということが疲れているときに起きるのではないでしょうか。 走ったりする運動じゃなくて、ストレッチや呼吸法などの方向で体を使ってみるというのはどうでしょう。 ちなみに当方、中年になり趣味を変え(すごく動く趣味をやめた)、少しお金に余裕ができたから(生活費を削っていた)おいしいものを買って食べるようになり、生活習慣が変わったら、薬を飲まなくても、若いころと比べて20kg体重が増えていました。薬のせいでもないかも…。

Greenshirt
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 耳鳴りの原因は不明と言われています。一時期極限のストレスを浴びたせいだと思います。 ちなみに自分は若い頃は44kgだったので今64kgです。スリムだった頃から考えると本当そこらへんのおばちゃんって感じの体型になり本当悲しいです。中年太りは病気のリスクもありますし、お互いダイエット頑張りましょう。

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