2012年までは好き。2013から嫌い

質問

何で世の中は2013年から全てが変わったの？
2013年からの世の中大嫌い
2012年までは好き
特に2012年は楽しかった。

回答No.4

noname#252324

日韓トンネルを支援してる自民党が暴れてるから。

回答No.3

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

世の中は特に変わっていないように感じますが、あなたの環境に何が変化が起きたのではないでしょうか？

2013年に知らないうちに軽いうつ病などのメンタルの病気になってしまったとか。

あと、昔ほど「良かった」と脳が勘違いしてしまうこともあります。
普通は曖昧な時期になりますが、2012年と決めつけてしまったので、13年以降は·····と思い込んでいるかもしれません。

2012年に強烈に楽しかった記憶があるならば、それと比べてしまって「楽しくない」と感じてしまうのでしょうね。

回答No.2

noname#255227

ロシアに大きな隕石が落下したり、いくつかの火山噴火や太陽活動の異変などが人心に影響を与えたのかもしれません
https://ja.wikipedia.org/wiki/2013%E5%B9%B4

ロシアのチェリャビンスク州にチェバルクリ隕石が落下した（詳細は「2013年チェリャビンスク州の隕石落下」を参照）。隕石が大気圏を超音速で通過した際や分裂した際に発生した衝撃波により、窓ガラスなどが割れ1500人近くの負傷者が出ている。アメリカ航空宇宙局では「人口密集地の近くにこのような規模の隕石が落下するのは100年に一度の出来事」とコメントを発表している。

太陽活動の異変
この年の後半には太陽活動の極大期が予測されていたが、通常の極大期と比べて黒点数は少なく太陽の活動も低調に推移している。また、極大期には太陽の北極部と南極部において磁場が反転する現象（ポールシフト）が起きるが、今回の磁場の反転は北極部で日本の太陽観測衛星「ひので」により2012年に観測されたものの南極部では1年以上遅れており、北極部と南極部で同じ磁極となる特殊な状態（太陽磁極の四重極構造）が一時的に見られた。なおNASAによると、今回の磁場の反転は本年12月末までに完了している。

極大期に突入して黒点が少ない状況は17世紀のマウンダー極小期と類似しており、この時期には約70年に渡って黒点が極端に少ない状況が続き、さらにイギリス・ロンドンのテムズ川でアイススケートができるなどヨーロッパや北米大陸、その他地域で気温の低下も同時に起きており、今回も地球が寒冷化するのではないかと考える専門家もいる。

回答No.1

nowaver

>何で世の中は2013年から全てが変わったの？

変わっていない