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好きな人・嫌いな人の比率は?全体の何割を好かれるべき?
- 世の中にはさまざまな人がいます。合う人もいれば合わない人もいます。そりの合う人と合わない人の比率はどのくらいが妥当だと思いますか?教えてください。
- 迎合の悪癖を矯正したいと思っている私ですが、全ての人に好かれようとするのはやめることにしました。どのくらいの人に好かれるのを目指すべきでしょうか?お答えください。
- 好きな人にだけ好かれようとすれば良いのかもしれませんが、現時点では好きと思える人はいません。自分の心の歪みに悩んでいますが、どこから始めれば良いでしょうか?アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
よくて2:8くらいじゃないですかね。 普通の人で、1クラス40人として、1人くらいは気のあう人がいる…という計算です。 ところで、誰も好きじゃないのに、みんなに好かれようとしてたって、なんだかすごいですね。 好かれる努力をするより、好きになる努力のほうがよくないですか。 自分に好意もない人と親しくなろうとする人なんて、あんまりいないと思いますよ。 いくらそりがあう人って限定したところで、別に無理して好かれようとすることないのに。
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貴方は本当にずるい人間。 私は結婚しますが、あなたのやった事がそれでチャラには絶対になりません、知恵遅れ彼女の 給料泥棒の高橋里奈とともに、生涯懺悔して今までの人生をボランティアでもして 償い、今まで仕事頑張ったにもかかわらず恋愛沙汰で首を切った人たちに報いるためにも、 2人で頑張って償って下さい、一生報われませんよ??このままじゃ、絶対に。 言い切れます。
補足
人違いです。 質問に対する回答ではありませんでしたので、 通報させていただきました。
NO2です。 御返答ありがとうございました。 安心しました。と同時に心配でも在りますが、最初に書いたように この空間を有効利用して下さい。 若い頃の私は、何が自分をつくっているか良く解りませんでした。 一番よくないのは、自己否定に気が付くのに時間がかかりました。 よく見せようとか良く思われたい。と思い悩むのでも、自分が、 すきかどうかで、心持がだいぶ違う、それで最初の回答で貴方の 物差しと、書いたのです。 自分で自分の心の歪みっぷりに辟易すると書いている、貴方には 十分好きである貴方を元に考える力があるように思います。 たしかに昔の自分を軽蔑しているような感じで書いてしまいました。 上に書いたように、安心しています。 おもねる力もあるようです。 思いを練る、自分が好きならば良い方に受け取ってね! 最近では、全然は否定が前提で使われるだけの言葉では無くなりました。 もう始まっているので、問題ありませんね。 失礼しました。
お礼
前回は御無礼を書かせていただきましたが、 貴方が寛大な方で本当に良かったと感じています。 私にとって、あの「お礼」は実験だったのです。 自分が不快と感じたことに、不快の念を示して、 相手がどのような行動に出るのか。 お蔭様で、不快を不快と表現しても、非難や中傷、人格否定が返ってくるとは 限らないと、そう自分に証明することができました。 前回のお詫びと併せ、御礼します。 ありがとうございました。
- waomimos
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No.3です。 お礼をどうもありがとう! 5:5だと、特に親しいわけではないけど友好的な関係って感じの人も入ってしまう感じです。 例えば、 Aさんとはそりがあうんだけど、Aさんの仲良しのBさんとはそこまであうわけでもない。 だけど、Aさんつながりで3人でご飯食べたり遊んだりすることはあるし、Bさんとも一応普通に一緒に遊んだり話したりできてる。 Aさんの仲良しだから、Bさんともなるべく仲良くしたいなと思ってます。 …みたいなのを入れたら、確かに5:5くらいかもしれないですね。 そりがあうっていうのを、私の感覚では、うまく説明できないかもしれないんだけど、あまり身構えずに付き合える人…って感じで考えてました。 あなたとはちょっと違うのかな? 何度も回答しちゃってごめんなさい! お礼を読んで、なんか嬉しかったんですよ、ありがとう! 素のままのあなたでも、好きになる人たくさんいると思うよ。 自信持って頑張って下さい
お礼
度々ありがとうございます。 私は、Bさんの立ち位置の人に対しても媚びたりしていたような気がします。 御回答いただけた皆様の人数が、客観性の確保には やや少なかったことを差し引いても、 私の感覚はだいぶんズレがあったように感じました。 怖かったのかもしれませんね、他人を不機嫌にさせるのが。 そういえば、私の父はすぐ拗ねる人でした。 父親に拗ねられた時の恐怖、今でもよく覚えています。。 あ・・、今理解しました。 私は彼らに拗ねられたらどうしようと、ずっと怯えていたんだなぁ・・。
全体としては、 3:7位の確率なような気がします・・・。 勿論、7が合わない人。 残念だけど、そんなもんじゃないでしょうか? 相手が同性か?異性か?・・・でも違いますよね。 質問者さんは、男性ですか?女性ですか? 特に、女性の場合でしたら、 男性とは上手くやってけるんだけど・・・・。 って人は多いと思います。 私も、結構わがままなんで、 誰か好きな人を見つけたり、誰かに好きになって貰うのが、 意外と弱いんですよ。 でも、一度仲良くなると、信頼度は深いと思います。 まずは、自分を好きになる事ですね。 自分が嫌いって言う人ほど、意外に自分が好きで、自分本意なんです。 (私もソウです。) 自分が好きになれる自分を、育てるのが一番です。 他人は、その楽しそうオーラに釣られて、好きになってきます。 好かれると、何だかソノ人が嫌いじゃなくなってきます。 なぜって、対人関係って、鏡を見るような物ですから・・・。 是非、まずは、自分が好きになる、楽しい自分を育てて下さい。 最初は、楽しい振りでも良いと思いますよ~~~(●^o^●) 「瓢箪から駒」って事ですね。
お礼
御回答ありがとうございます。 2~3割程度ですか・・。 私の想像よりはるかに少ないです。 となると、残りの7割の人とはうわべのお付き合いとなるのですね? 社交辞令というものが何故あるのか、 なんとなく分かったような気がします。 私が誰も好きになれないのは、もしや 誰も彼も、全員を好きになろうとしているから?? 私の場合、もう少し交友関係を偏らせても良いのかもしれませんね。
私は貴方のような好きとおもえる人がいないひとは嫌いです。 この答えを呼び込んでいる貴方の質問はいかがかな? 考える材料になれば良いですが。 ただのいやみでも返答がいただけたらさいわいです。
お礼
貴方に嫌いと言われ、焦ってどう御機嫌をとろうかと 考えた自分がいました。 諸々の状況を考えると、 「貴方とはそりが合わないようです、嫌いなら嫌いで結構です」 と返すのが正しいのでしょう。 何故にそう毅然とした対応が出来ないのか。 ただのいやみでも返答がいただけたら・・との お言葉に甘え、本音を書きます。 貴方の上から目線が不愉快です。 貴方の御回答により考えるきっかけが得られた事に感謝していますが、 それとこれとは別問題です。 「貴方のような好きと思える人がいないひと」は、貴方にとって軽蔑の対象なのですね。 でも仕方がないでしょう! 実際に誰かを好きと思えないのですから! 好きと思わないのではなく、思えないのですから! 勿論、それが私の内面に起因していることは確かです。 なので、貴方からの軽蔑は甘んじて受けるつもりです。 私だって、私が歪んでいることくらい、よく分かっています。 それでも生きていかなきゃならないし、生きていくからには 幸せになりたいんです! だからこんな質問をさせて頂いたのです。 質問内容に回答もなく、いきなり上から目線でお説教されて 「そもそもこの質問に意味はない」とか「貴方が嫌いです」とか言われたら 私だって嫌な気持ちになります! なぜ私はそんな貴方にすらおもねろうとするのか、、 本当に悲しくなります。 以上、お言葉に甘えさせていただきました。 御無礼、どうか御容赦ください。
私は、変わった人間です。貴方の質問の中にバランスを求めていると 感じましたが、ナンセンスです。 自分が何を大事にしているかについても少し時間をかけてかんがえては いかがでしょうか。 解りやすく書くと自分の物差しで書いて意見を募った方が貴方にとって 有益だと思います。 とかく、都合を優先したい人であればこの質問はいいでしょう。 どんな反応でも受け入れなければ、知りたいことは知りえません。 これはこういったサイトによく書かれることですが、足がかりとしたいならば 一人の人ではなく、受け止める人間の存在を頭において考えなければいけません。 ある程度の覚悟は必要です。それを解った上で後の回答者にお礼を書く いい学習機会を持ったとして書かなければあなたのために成りません。 自分を大事にする心は失わず、広く構えましょう。
お礼
御回答ありがとうございます。 40人に1人程度、よくて2:8 ですか・・。 そりの合う人というのは一般に「一握り」なのですね。 私は5:5くらいかなと予想していたので、意外です。 >誰も好きじゃないのに、みんなに好かれようとしてたって、なんだかすごいですね。 本当に、肩のこる、割にあわない生き方だったと思います。 好かれようと努力したところで「仕方ないなあ、じゃあ好いてあげるよ」 と足元を見られるのがオチでしたし。 >好かれる努力をするより、好きになる努力のほうがよくないですか。 それに気付くのに、随分と遠回りしました(泣)。 時間もたくさんかかりました。 今でこそそれに気付きましたけれど、 長年かけて体にしみついた悪癖、簡単には落とせないみたいです。 加藤諦三という人の思想によると、 心に葛藤のある親に育てられた子供は、私みたいになるのだそうです。 親に好かれる努力を必死になってするのだとか。