- ベストアンサー
私の不安な生活:父の容体と将来への不安
- 21歳の私は末っ子であり、父が癌で余命1ヶ月と宣告されました。
- 家族は父の看病や2人の世話にクタクタで、私が頼りになる存在です。
- しかし、私の結婚願望には賛成してもらえず、将来の生活が不安で心配しています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あなたは本当に頑張られていますね。しかしあなた一人で家庭を、家族を支えるというのは、どう考えても無理があります。今後お父様が亡くなられた場合、遺族年金の受給ができます。これまでの給与と比べれば少ないですが、生活の足しにはあるはずです。 お兄さんとお姉さんですが、軽度の知的障害ということですが、軽度であれば障害者枠での就労も可能かもしれません。田舎にお住まいということなので、通える範囲に就労先があるかはわかりませんが、行政機関に相談すれば適当なところを紹介してくれる可能性があります。就労ができなかったとしても、障害年金の受給資格には該当するはずです。本年度の額はわかりませんが、2級でも月額6万5千円くらいありますから、お二人で約13万円。少しでも就労ができれば、20万円くらいにはなるはずです。 お父様の看病がなくなれば、お母様も働けるはずです。田舎でも車がなくても、探せば多少の仕事はあるのではないでしょうか。これはお母様のやる気次第です。 お母様、そしてお兄さん、お姉さん、十分な能力まではなくても、要は持っている能力を少しでも活かして、働くつもりがあるか否かです。頑張ろうとしない人のために、いくら家族でも、あなたがその人たちの分まで頑張る必要はないと私は考えます。あなたはあなたのための人生を生きることです。 相談に行きましょう。他の方も書かれているように、年金の相談を始め、障害者に関する相談は就労も含めて、「福祉課(多くはそのような名称です)」に行って実情をお話しましょう。そこからスタートです。 家族、特にお母様はあなたがいないと困るという考えは捨てましょう。将来あなたが別のところで結婚し、その近くにお母様を住まわせて、可能な範囲でお世話するという選択肢もあるのです。
その他の回答 (5)
- samkim1
- ベストアンサー率12% (55/433)
とても情報が少なく、ざっくりとした回答しか出来ません。 詳しく家族の年齢、収入、住居の形態が分からなければ、正しいアドバイスが貰えませんよ。 行政の福祉課に相談しましたか? 雑な相談ではなく、貴方が頼る権利が有る所へ行って相談して下さい。 そこでも、話を聞いてくれる人くれない人、提案をしてくれる人もいれば、無理と追い返す人も居て、担当によって様々な扱いを受けます。 ここはもっと酷く、事実で無い想像を答える人や敢えて嘘を付く人も居ます。 少なくとも嘘がない所は行政です、まず最初に行く所福祉課だと思って下さい。 そこでダメなら、この様な所で相談すれば、いくつかのアドバイスが有ると思います。 一度や1ヶ所の却下で諦めない様にして下さい。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
あなたが同居していると生活保護も受けられない。自治体はなるべく金を出したくないのが本音ですから、同居している家族がいて相応の収入があれば出し渋ります。まずは世帯分離をしてあなただけ生活費は別計算にしてください。結婚したら別居して実家の援助をする余裕はないことを宣言すること。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
まずはあなた自身が出来るだけ健やかな心身の状態を心がけて日々を過ごしていく事。頑張った1日の終わりには、必ず自分自身の為のご褒美の時間も設ける。たった5分でも良い。意識して張り詰めて頑張るモードで過ごしている自分から離脱する、そしてリラックスする。そういう時間が「ある」だけで人ってストレスに対する回復力が全然違うから。本当に何でも良い。好きな音楽でも良い。美味しいエクレアでも良い。YouTube でも良い。自分の為の時間の中に、家族の問題および不安は持ち込まない。それをルールにする。それは自分勝手な行動では無くて、むしろ頑張る自分を支えていく基礎になる行動。21歳のあなたはとても良くやっている。今のあなたを支えているのは単純に21歳という肉体的な若さ(健康)と家族を支えなきゃという気概と、私がしっかり歯車になって日々を回していかなきゃという明確な目標と、その先にある結婚したいというあなた自身の個人的なステージへの熱い思い。後は現実問題として私がやらなければいけないという選択権の無い現実に対する誇り高き受容。それらがあなたを支えている。実際にお父さんの病気は深刻になり、今後の世界を考えると、更にあなた自身の役割が大きくなるような気がする。お父さんが旅立ったらお母さんは深い喪失感の中からしばらくは抜け出せない。あなたは立場的に喪失感の中に沈み込む事も出来ない。それこそ不安で堪らないのに、あなたは現実問題の手続きやお金の問題をリアルに考えようとしている。あなたがそこにいるだけで家族全員が支えられているという現実がある。そういう意味ではもっともっと自分を褒めて良いし、自分自身を労ってあげる事も大事。あなたの偉いところは、お母さんにあまり多くを押し付けようとしていない点にある。お母さんは二人の兄弟をなんとか支えていくだけで精一杯。理想はもう少しお母さんにも役割を担ってもらいたいけれど、不安定な兄弟たちを支えるだけでもそれはそれで大変な労力がある。そんなお母さんを尊敬してるからこそ、あなたは自分が出来る事は進んでやろうと思っている。なんで私ばかり!とちゃぶ台をひっくり返しても良いのに、あなたはそれをやらない。やらないという誇り高き人間性がある反面、やりたくてもやれない(自分の中に溜めてしまう、自分が頑張れば良いんだと自分を暗渠に追い込んでしまう)、そんな少し自己犠牲気味のあなたもいる。お母さんがあなたの結婚を心から賛成しないのは単純に不安だから。お母さんもあなたがいなくなった、どうして良いか分からなくなりそう。直ぐには結婚して欲しくない。準備期間は欲しい。そう思っているだけ。あなたの結婚自体には全く反対していない。それはあなたも信じた方が良い。今のあなたには中々想像出来ないかもしれないけれど、仮にお父さんが天国に召されたとしたら、お母さんは今まで以上にあなたに対して協力的になるんだと思う。まず手っ取り早く変えるポイントとして、お母さんに料理を覚えてもらう。最初は手伝うという形でお母さんに参加してもらい、手伝う量を増やしてお母さんが作るという作業自体を多くしていく。もしあなたに何かあった時に必要なスキルとして教える半分···実はあなたが結婚後の世界も見据えた置き土産としてお母さんに基本的な料理を教える。もちろん結婚云々はお母さんに言わないでおく。お母さんにも力をつけてもらって、いずれあなたが結婚に踏み出しやすいような環境を作っていく事は大事な事なのかもしれない。中々心が休まらない日々が続くけれど、自分自身の為の時間もしっかり確保して、あなたというバランスをなんとか保っていけると良いよね☆
- SPIKE-NLOS
- ベストアンサー率33% (523/1547)
>姉、兄がいるのですが2人とも軽度の知的障害があり仕事も行ってません。 行政の障害福祉課に行き、姉、兄の就労について、福祉サービスを利用してみましょう。B型作業所、A型作業所(最低賃金が発生)、一般企業の障害枠、グループホーム等もありますから、医療福祉関係者、行政に兄、姉の事を相談してください。保健師にもね。 兄と姉は、少ない賃金でも宜しいので、障害者就労を目指すことをお薦めします。そこで稼いだお金で、行政の補助を受け、グループホームに入居し、障害者就労を続け、自立するようにしてください。障害年金の申請もしてください。 >母は車の免許を持っておらず田舎住みなので足がなく私が休みの日は毎回どこかに連れて行きますまた料理もできないので仕事から帰ってきたら人数分の料理も作ります。 お母さまは料理が無理なのですね。料理できなくても、スーパーの総菜、弁当で済ませるようにしてください。ご飯ぐらいは炊けるでしょう。 >私には結婚したいという夢があるのですが、私が家にいなければ母も困るといいあまり結婚には賛成してくれません。 つらいかもしれませんが、兄、姉、御父上、お母さまの事がひと段落したら、貴方は結婚した方が宜しい。貴方が家に居ないといけないという法律もありませんし、決まりもありません。貴方は自分の人生を自分で決めて、自由に選択することができます。家から出て、結婚しても、それは、貴方の人生なので、誰に言われようが、問題ありません。母君や兄、姉の人生と、貴方の人生は違うのです。 たとえ血縁者であろうが、親族であろうが、貴方が決める事ですので、家やご家族に縛られる必要はありません。 結婚したら、旦那さんができますよね。旦那さんと一緒に、兄、姉、母君の面倒を見て貰ったら宜しのです。 >これからの人生お先真っ暗です物心ついた時からずっと心配で泣きながら生きてきました。暮らし方や年金、保険など生活に役立つこと教えていただける方がいらっしゃいましたらお願いします。 取りあえず、御父上、母君、姉、兄の事で貴方は、行政機構に相談。 医療福祉従事者に相談した方が宜しいです。保健師、障害福祉課に頼ってください。福祉関係者につなげてくれます。 世の中には、家が無い人、戸籍が無い人、ホームレスの人、生活保護を受けている人、戦争で殺害されている人、国、難民の人が沢山います。病気で苦しむ人、亡くなる人も居ます。 貴方はまだ幸せな方だと思います。切り詰め可能な出費は極力抑えてください。その上でマイナス思考を辞め、プラス思考に切り替え ①セロトニン的幸福(心と体の健康)②オキシトシン的幸福(人との繋がり、癒し、愛情ホルモン)、③ドーパミン的幸福(就職、転職、昇進、昇給、結婚等、金銭的、人生の幸福) の3つの幸せがあり、①②③の順番が狂っても幸せになれません。 ①②③のどれかが欠けても、本当の幸せは掴めません。 ③のドーパミン的幸福である、お金の事ばかりを考え、①②をないがしろにすると、③は達成できません。 まずは、運動、睡眠、朝散歩、ガス抜き、断酒、規則正しい生活、アフター5を楽しむ。休日はしっかりと休養する。(規則正しい生活は守る)で、心身の健康を取り戻してください。 ②人との繋がり(職場の人達、友人)も大切にしてください。今回は、行政機構や医療福祉従事者に相談されると宜しい。そことの繋がりも大切に。 ①と②が上手くいかないと、③は達成できません。 まずは、ネガティブ思考から、ポジティブ思考に切り替える訓練をしてください。 精神科医、臨床心理士のプロのYouTube動画を見て、人生の勉強をしてください。きっと役立つはずです。 精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル 心理カウンセラー るろうに 精神科医がこころの病気を解説するCh
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9783)
貴方は結婚したいなら同居はしないで、自立するのが 家族の為です、同居していると共倒れになる事も否定 できません、世帯分離なら別の家族となり、それぞれ の支援も期待できます。 <私が家にいなければ母も困るといい 成人すれば親から誰でも自立が求められます、仕事は親が いるからとかは関係無いです、むしろお荷物となり、働く にしても、支障がでてきます。 貴方がする事は、彼氏見つけて仲良く生活する事です、 将来の幸せが貴方の最善策です。