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人と比べて落ち込んでしまう

25歳女です。 約10年前から統合失調症や躁鬱などと診断され、 長いこと闘病生活を送っています。 10年の間に自殺未遂をしたり躁が激しくなったりして6回ほど入院した経験があり、生活は、障害者年金と生活保護で暮らしています。 普通の社会人として働いていたり、子供が居て幸せな家庭を築いている昔からの健常者の友達などと比べてしまうと、自分の人生って何なんだろうと感じてしまい、とても虚しくなることがあります。 親や主治医などには「悲観的に考えてしまう病気だけど、悲観的になる必要は無い」と言われますが、 逆にこの状態でどうやって明るく考えろと言うのだろう?と思ってしまいます。 朝起きた途端から憂鬱な気分で、何事に対しても明るく考えられない日々でとても辛いです。 同じような経験をしている方、どのような心持ちで日々過ごしているのでしょうか。 ご教授頂きたいです。

みんなの回答

noname#251454
noname#251454
回答No.8

統合失調症、摂食障害、アルコール依存症と診断されています。 躁鬱の疑いとも言われています。病名はどうでもいいようですが。 少し前まで障がい者グループホームにいました。知的障害の方も多くいました。知的障害の方たち、本当に純粋でキラキラしているように見えました。精神の方はみんなぐったり、という印象でした。毎日手紙をくれる知的障害の男の子がいました。色鉛筆できれいに書いた手紙でした。 知人の息子さんが、知的障がいです。B型作業所に、毎日ニコニコしながら通っていると聞きました。 私は今、生活保護のお世話になっています。迷惑かけてますが、どの土地にいっても、誰かが助けてくれます。社会、福祉、ありがたいと、感じます。回答になっていませんが、すみません。前向きになってほしいです。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.7

まあ他人と比べて、劣っていると感じて楽しいことなんて作りようのないことですから、辞めるに越したことはないです。あなたはあなたとして、特別だという自覚から始めないとしんどいかと。 後はとりあえず、目先を変えるしかないでしょうね。今、この質問が出来るだけの環境で生活できているのです。それすらできない人がいる。なまじ医学的に健康に近いからと何の保証も受けれずに苦しんでる人もいるんで、その人に比べたら幸せに生きれていませんかね。 前向きな気持ちになれば、環境も変わってきます。あなたと仲良くしてくれる人も増えるでしょうね。友達ができたり、恋人ができたりする可能性だってまだまだありますよ。 何にしても一番大事なのは病気ですよね。治り切ることはない病気ですが、表に出てこないようにするのはできる病気です。しっかり自分と向き合って、どんな人とも比べることのない生活ができるようになれば、明るい未来も待っていると思いますよ。長くて辛い道のりかも知れないですが、それが運命だと受け入れて、やれることをやっていきましょう。

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.6

私見ですが、薬を飲んでるだけでは治りませんし、変わりません。 薬は症状をコントロールしているだけです。 根底にある、自分の価値観だったり、考え方のようなものを 抜本的に変えないと、何も変わりません。 私も、鬱状態でどんよりした状態の時期が続いていましたね。 精神的に、ほんとにしんどいし、苦しかったです。 ただ、こんな風になるには必ず原因があるはずなんです。 ただ、価値観や思考を変えるのは簡単ではありません。 難しいです。 ただ、ここが変われば変わります。 できるだけ好きなものに囲まれた方がいいですね。 気乗りのしないものは遠ざける。 それが第一歩だと思います。 自分で自分を抑圧するのが本当にダメだと思います。 人と比べるな、というのは簡単ですが、なかなかそうはいきません。 心は比べようとしてしまいますからね。 でも、早い段階で、自分でストップをかけるのです。 自分は自分です。 他人に何と言われてもいいんですよ。 自分が満足できればそれでいいんです。 その辺の割り切りが自分の中でできると、だいぶん楽に なるんですけどね。これも、意外と難しい。 そういう環境で育っていませんからね。 まだ25なら若いです。 もう一度、自分で自分を育て治すんです。 既存の価値観に振り回されるから心がしんどいんです。 本当の自分がどうしたいのか、がわかれば、その道をまい進するだけです。そうなれば、人のことはあまり気にならなくなります。 それがわからないから、人のことが気になるのです。 この問題は簡単ではありませんが、自分で、自分の内面を 見つめなおすことでしか、出口はないと思います。

  • SPIKE-NLOS
  • ベストアンサー率33% (523/1547)
回答No.5

統合失調症、躁鬱、辛いでしょう。 >親や主治医などには「悲観的に考えてしまう病気だけど、悲観的になる必要は無い」と言われますが、逆にこの状態でどうやって明るく考えろと言うのだろう? まだ25歳でしょう。若い。やり直しはいくらでも可能です。 ①セロトニン的幸福(心身の幸福)②オキシトシン的幸福(人間関係による幸せ)③ドーパミン的幸福(就職、転職、昇進、昇給、結婚等、お金を得る、人生の幸せ) 3つの幸福を達成する為には①②③の順番が狂っていてもNGです。 またどれかが欠如しても、人間は本来の幸せを感じることはできません。 貴方は①セロトニン的幸福(心身の健康)に欠陥がありますね。 精神科に通院し、投薬、注射、カウンセリング等の治療を受けていらっしゃるのでしょうが、 運動、睡眠、朝散歩、ガス抜き、断酒、規則正しい生活を心がけていますか?精神薬だけでは良くなりません。貴方の今状態は完全に軽度の鬱状態でしょう。そのような時は暇なんです。何か作業をする。楽しみを見つけ、趣味に没頭するなどして、嫌な事を考える時間を減らしてください。散歩をしてください。起床時、カーテンを開け、日光を浴びてください。日光を午前中に浴び、軽い散歩をすると、セロトニンが生成されます。セロトニン不足が鬱状態なのです。3食バランスの良い食事を心がけ、寝る90分前までには、お風呂に入りましょう。 寝る前のスマホ、PCなどのブルーライトを浴びるような行為は辞めましょう。8時間は寝てください。朝散歩で、セロトニンが生成され、夜メラトニンという眠気を起こす物質が分泌されるようになります。 睡眠薬に頼らずとも寝れます。  睡眠の質が良ければ、翌日のパフォーマンスが上がります。脳疲労を改善します。マイナス思考で、暗い気持ちになっていると、ノルアドレナリン(不安)アドレナリン(興奮)、コルチゾール(脳の偏桃体の興奮、怒り)等のストレスホルモン、神経伝達物質が分泌され、 常にストレスにさらされ、脳疲労を起こし、鬱状態になります。 ああだ、こうだ考える暇があれば、運動、趣味にいそしんでください。就労も、B型作業所→A型作業所→一般企業の障害枠等もまだまだ狙えます。若いですから。 なので落ち込む必要はありません。作業所で内職でもしてみたら如何でしょうか?医療福祉従事者、保健師、障害福祉課などに相談してみてください。まだ、貴方の精神病は寛解していませんから、まずは、治療を継続してください。 YouTubeの精神科医の動画、心理カウンセラーの動画も参考に。 精神科医がこころの病気を解説するCh 精神科医・樺沢紫苑の樺チャンネル 心理カウンセラー るろうに

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.4

落ち込むのは実はそんなに悪い事じゃない。落ち込む=マイナス方向にエネルギーを使っている。そもそもエネルギーが無い人は落ち込まないし、落ち込めない。あなたには人と比べるエネルギーがあり、そして落ち込むエネルギーがある。あなたの今までの経歴や経験を踏まえるなら、無気力や無関心になってしまう方が余程心配であり深刻。無くなってしまっているエネルギーを貯めるのはとても大変な作業だから。あなたの場合はエネルギーの「使い道」問題であって、エネルギーの存在自体はしっかりとある。落ち込んでしまう=エネルギーを上手く使えていないなぁと感じる自分。日々のコンディションによっては、エネルギーを使う基礎となる自分というバランスが不安定になりやすいあなた。ガソリン自体はあっても、車が走れる状態にメンテされていなければ、そのガソリンは上手く活かされない。持て余したエネルギーを、時には人と比べたり落ち込むという方向に使ってしまうあなた。ご両親や主治医の先生が悲観する必要は無いと言っているのはある意味真実。病気自体に波があるから一喜一憂するなという意味もあるけれど、ご両親や主治医の先生から見ても、あなたはエネルギー自体は持っている人。悲観するエネルギーを持っている人。エネルギー不足の人は周りが支えてあげないといけない。それに対してあなたはエネルギー自体は持っている。後はその使い方を上手く見つけていくというテーマがあるだけ。エネルギーを貯めるというハードルはクリアしているあなた。だからこそ、(そこまで)悲観的になる必要は無いよと周りは言える。言われてみてどう?時にはこうして書き込んでみたり、自分自身を、自分自身の状態を俯瞰で見つめてみる事も大事。あなたにはエネルギーがある。悲観するのも辛いと感じるのも、あなた自身にエネルギーがあるからこそ、エネルギーを使っているからこそ。むしろコンディションが整わない時はやれる事が限られている。悲観したり、人と比べたり、辛いと感じたり。逆に言えばそれ位しか出来ない。それも実は、あなたなりに考えたエネルギーの使い「道」だったりする。ゆっくりと深呼吸を。これからも自分自身のコンディションの変化とも上手く付き合いながら、その時その時の自分が出来る事を丁寧に見つけていけると良いよね☆

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

公立図書館等で、 『絶望名言』を読んでみませんか。 NHKの「ラジオ深夜便」で、繰り返し放送している ようなので、放送を録音しておいて聞くのも 宜しいのではないでしょうか。 ふろく: 分裂病[=精神分裂病=Schizophrenia=2002年から統合失調症]であった人たち: ジョン・ナッシュ:アメリカの数学者 1994年ノーベル経済学賞受賞 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 フリードリヒ・ニーチェ:ドイツの哲学者・思想家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター トム・ハレル:アメリカのジャズ・トランペッター 他にも、大勢おられますので、検索してみてください。 アナタ様も、これまでの人生を題材にして 小説・童話・絵本・詩・エッセー・俳句・短歌etc.を 書いてみませんか。 作家で精神科医の北杜夫さんは、 84歳で亡くなるまで双極性障害 (=躁鬱病)と闘いながら創作活動を 続けていました。 ふろくⅡ: 『学びを結果に変えるアウトプット大全』 『幸せになる百通りの方法』 『夢のねだん図鑑』 『失敗図鑑』こちらは、2種ありますので、双方を。 ふろくⅢ: [足たたば北インヂヤのヒマラヤのエヴェレストなる                雪くはましを  (正岡子規)] [足たたば黄河の水をかち渉り崋山の蓮の                花剪らましを  (正岡子規)] 「 2人の泥棒に気をつけよう。 もし、過去の間違いを悔いてばかりいたり、或いは、 未来のことを心配していると、これら 2人の泥棒が、あなたから活力・洞察力・心の平安を奪う ことを知るべきである。    (Joseph Murphy)」 これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈っております。 Bon Voyage!

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.2

自殺するような人は、とにかく暗いです、ですから笑顔や 笑う事は無いです、明るい人は笑顔が絶えません、自分が 楽しませているわけでは無く、何するにしても積極的です、 自分は経験しないけど、知り合いは何人も知っています、 共通しているの,は、笑いを見た事が無いです。 例えるなら病人みたいで、元気が無いです、元気ないから 、何させても、マラソンしたかのように、疲れて動かなく なり困ってしまいます。 基礎体力が必要なので、スポーツして汗流して、メンタル を強くしてください。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.1

無理やりでもいいから、体を動かしてみましょう。 今うつうつと悩んでいること、仮にこれから走ってでも歩いてでも、とにかく徒歩で10km移動して、ゴールした直後にも同じように悩めますか? 息ゼエゼエで、悩むどころじゃないと思います。 病気ですから、気の持ちようでは治りません。 ただ、治らない中でも、ふっと気が楽になります。

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