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フィクションの規制の必要性について
- フィクションの批判や炎上の的になりやすい理由として、実際の被害とのつながりが指摘しにくいことが挙げられます。
- 未成年への性加害や児童ポルノの所持との関連が指摘されており、フィクションの表現でも規制が必要であると考えられます。
- フィクションの表現においても、適切な規制が行われるべきであるとの意見があります。
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質問者が選んだベストアンサー
『未成年への性加害と児童ポルノの所持についての関連が指摘されており』の時点で嘘というか、虚偽なので、まともに読み取ろうとするだけ無意味ですよ。 児童への性加害は近親者や教師などが主で、フィクションを規制している国でも継続的には発生しています。 フィクションを規制したい、規制すべき、という意見や欲求をそれらしく言いたいだけでしょう。
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- SPROCKETER
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これは実話ですが、現実に起こった事件の揉み消しをやっている漫画家がいて、現実の事件と同じ話を書いてフィクションだと偽ったり、現実の事件と逆の話を書いてフィクションだと名乗ったり、悪質な揉み消しをやる例が多いのが日本の漫画やアニメの実態です。 ある政治家の有名な発言ですが、「揉み消しが目的で無ければ、漫画やアニメなんて意味が無い。揉み消しが出来ないのであれば、漫画もアニメも必要無い。」と言い切っています。 揉み消しを目的に描いて置いて、フィクションだと名乗って誤魔化すのが漫画やアニメであるのならば、規制が作られるのは当然でしょうね。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7982)
子供と成人で明白に基準を設ける規制であれば問題無いのですが、そういう明確な基準を国が設けようとしないのが日本の官僚組織の特質です。これが無くならない限り、フィクションだから許可するべきだという主張は意味を成さないでしょうね。 「黒い森の魔女」という「赤頭巾」の原作になったお話がありますが、原文は異常性欲を集大成したようなもので、全裸になった赤頭巾がオオカミの口にお尻から入ろうとするなど、過激な性表現のオンパレードです。海外では映画や舞台劇にもなっているそうですが、日本では見られないでしょうね。 成人ならば見ても良いというのが欧米の考え方です。成人も子供も同じ基準にするのが日本の考え方です。それが規制だらけの漫画やアニメを作る結果になっているわけです。 フィクションだから許されるという論理は欧米でも通用しない事があります。映画やアニメであっても、規制があるのは、どこの国でも同じです。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7982)
フィクション(虚構)はあくまでも娯楽であって、現実では無いと認識している正常な判断力を持つ読者ばかりであれば、規制なんて必要ないでしょうが、現実の世の中には、統合失調症や演技性妄想障害のような精神病が原因で異常な判断をする人が大勢いるわけですし、マゾヒストやホモセクシャルのような異常性欲者も大勢いるわけです。 こういう人達はフィクションの世界を現実と混同しているので、フィクションの話を現実だと信じ込んでいる例が少なくありません。フィクションの話が規制されるのは、精神病患者や異常性欲者が事件を起こす例が後を絶たないからです。 誰もが正常な判断をおこなうのであれば、最初から最後まで裸の女の子しか出て来ないアニメ番組が放送されても何も問題無いわけです。過激なお話が続くアニメであっても、問題無いでしょう。しかし、現実にそういうアニメを放送していたら、連続幼女殺害事件のような悲惨な事件が続発して、多くの犠牲者が出るのは眼に見えているわけで、規制せざるを得ないわけです。 規制の無い漫画やアニメを望む人は世界中を探してみればわかるでしょうが、規制の無い国なんて一つもありません。日本よりも規制が厳しい国の方が圧倒的に多数派です。日本の漫画やアニメを持っているだけで処罰される国もあります。日本の規制は緩すぎるぐらいですね。
- HutsuunoHito
- ベストアンサー率15% (221/1452)
どうやったらロリコンを減らせるかを解明できれば規制なんて必要ないんですけどね ケジメの付けられないお仲間をどうしたら良いか一緒に考えていきましょう 私も〇娘など嫌いではないですが、被害者の事がチラついて楽しく観る事が出来ません・・・・