• ベストアンサー

この人は話にならない主張をしているんですか?

[ゲームは、多数の高学歴で優秀な人材が手法を凝らして子供の時間を奪っている。 彼らは「#無自覚な養分」を作るのが目的。 そんなのが「家庭のルール」で守れるハズもない。 キャリアは今すぐゲームを禁止すべきだ。 アヘン戦争に匹敵する事案だと考えるべき] こんなツイッターの文を見ましたが、この人あり得ない主張をしているんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • K11Bolero
  • ベストアンサー率29% (101/345)
回答No.1

ゲームにしろアヘンにしろ道具は、誰が、どう使うかで結果が変わってくる。中毒になるのは使う本人次第。 包丁で人が刺されたら鍛冶屋が悪いのかというとそうじゃない。そういう意味では話にならないと思う。

その他の回答 (3)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

ありえないかどうかは、歴史しか証明してくれません。堕落した民衆を作るため、みたいな論調は大昔からありますが、ずっと優秀な人も現れているので、人類の進歩が止まったことはありません。 それをどう考えるか、だけですね。

  • DAMSAREX
  • ベストアンサー率20% (107/522)
回答No.3

自分もこの手の主張と同じようなことを考えていました。 クリエイターもユーザーも「ありえない報酬が貰える」なら、いくらでもやりますよ。「投資家が儲かるのなら、ゲームを決して悪く言えないし、誰にも止められないのが資本主義の仕組み」です。 「クリエイターのインセンティブは金銭」で、「ユーザーのインセンティブは脳の錯覚」。 ユーザーは「実体のない経験や報酬を獲得するため」に自らそこへ出向き、「騙されに行くのが習慣になる」。 クリエイターは、自分の作ったゲームにいかにユーザーを没入させるかを常に考え、実体のない経験や報酬をより本物らしく魅力あるものにしなくてはなりません。 それが詐欺でなくて一体何でしょう? 「ヒトの脳は実体のない世界で勘違いしてしまう(これは想像力の賜物でもあります)」から、今の資本主義のシステム(投資家)がそれを金儲けに利用しない手はないし、「ゲームという効率のいい幽霊漁業」に富裕層からのカネが集まっています。 「下の世代の精神を荒廃させかねない富裕層のゲーム(=金儲け)」を批判することは、今や犯罪にもなってしまうのでしょうか?

回答No.2

まともな意見だと思います。

関連するQ&A