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私の主張について
中学生です。 学校の宿題で私の主張という作文を書くことになりました。 テーマはアフリカなどの学校に通えない子ども達についてにしようと思っています。 それで質問なんですけど、世界で一番学校に通えてない子どもが多いのはどこの国ですか?? あとその国についての詳細や、今私達にできることは何か教えてください。 あと、ノーベル平和賞を受賞したマララさんのことも書こうと思っています。 そのことについても、いろいろ教えてください。 最後に、どのような構成で書けばいいですか?
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そういうことに興味があるなら、 日本ユニセフ協会 http://www.unicef.or.jp/ のサイトをまず開いて見ましょう。 > 世界で一番学校に通えてない子どもが多いのはどこの国ですか?? について調べたいなら、日本ユニセフ協会のトップページから「世界の子供達を知る」→「統計・データ」→「資料・刊行物一覧」→「世界子供白書2015」→「表統計・表5:教育指標」を開くと、「初等教育」欄の「非就学児(%)」に、世界各国の就学率が詳しく出ていますので、自分で探しましょう。 > その国についての詳細や、 その国の名前でネット検索してみましょう。 マララさんのことも検索すれば賛否いろいろ出てくるでしょう。 しかし「賛否が分かれているから主張しないほうが良い」というのは変な考え方です。 賛否両方の意見を調べた上で、自分が正しいと思う方の意見を取り入れて主張すれば良いのです。 > 今私達にできることは何か教えてください。 ユニセフのページをあちこち開いてみましょう。 そうすれば、現に世界中で多くの人が今している事がいくつも出てきます。 とりあえずは、その中から「今私たちにでき」そうなことを探してみましょう。 > どのような構成で書けばいいですか? 例えばこれが参考になるかも知れません。 「発表しよ!」 http://contest.japias.jp/tqj2002/50509/ 頑張って、自分で考えて下さい。
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- hamazo2004
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世界で一番学校に行けない子供という統計はあるようでありません。大体は、戦争の起きている地域、中近東やアフリカだと思いますが、特に自分の行ったこともないいままで関心の無かった国をあえて指定する必要は無いと思います。基本的に戦争の被害者は子供であること、戦争を無くすためにはどうしたら良いのかという構成で良いと思います。これはオーソドックスですが、中々解決出来ないことで、永遠のテーマとも言えます。何度も主張して大人たちに理解させなければなりません。 マララさんについては、残念ながら賛否両論あるので、あまり触れないほうが良いと思います。 構成については、起承転結で、まず、なぜ関心を持ったか、それで何をしたか、何が問題だったか、これからどうするべきか、こういった構成で良いと思います。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
主張というのは貴方の言いたいこと。学校にいけない子供のことを語るのを主張とは言わない。 何も言いたいことが無いのなら、「何事も主張しない《無私の精神》」で生きていこう、というのを貴方の主張とすれば良い。儒教にも、仏教にも通じるこういう考え方、思想哲学が、いま、欧米諸国でもてはやされている。 ひとつのことを頑固に主張することを「原理主義」と言って、イスラム国などの如くテロを生む。 世は多様性の時代なのであるから、一つの主義主張に固執していてはいけない。
- Key_A
- ベストアンサー率9% (55/603)
それを自分で考えるのが宿題です。
お礼
ありがとうございます 参考にさせていただきます。