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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:縦型マシニングセンター 治具の勉強)

縦型マシニングセンターで治具の勉強をしたい場合の方法は?

このQ&Aのポイント
  • BT30番の縦型マシニングセンターを基本から勉強中です。周りに聞ける人はいない状況です。治具の勉強をしたいのです。が、こればかりは経験以外にないと思います。
  • 多品種小ロット(ロット100~300個)で、無垢からの削り出しではなく、既に形のある形状物に追加工(穴あけ・タップ・フライス・エンドミル)が多く、材質はSS400 S45C  大きさは手のひらに乗るサイズ以下が多いイメージです。
  • イマオ等々の標準品カタログもよく見るのですが、いかんせんコストが・・・。いいアイデア、アドバイスがあれば、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • michith
  • ベストアンサー率93% (14/15)
回答No.4

大手通販サイトで「治具」で本の検索をするとかなり出てきますよ。ご近所に工学書が沢山置いてある書店があれば更に良いのですが。難しい大学の教科書のような物より参考図が沢山載っているものがお勧めです。 ロット100~300とありますが100で打切りなのか毎日100個同じ加工をするかで治具に掛けられるコストも違いますね。組立て式でいろいろな形状に対応できる市販品もありますのでご検討ください。

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その他の回答 (3)

回答No.3

市販で対応出来る治具ならそれを使う方がいいとは思う。 マシニングに限らず加工用治具は自身が考えるのもあれば、 専用治具での量産とかもあります。 質問者の基礎からというのがどの程度か知らないが、設計・構造の事からというのであれば、普通であれば高校大学後設計を数年以上やってというぐらいのレベルまで求めるのでしょうかね。 あくまで自身で考えというのであれば、考え方によってだとは思います。 例えば、バイスで1個1個加工にしても異形状を挟む状態の物が同じならそれはA品物のバイス固定用治具です。 例えば、プレートに2つ3つと位置固定や基準位置など決めて品物をそれぞれセットして、というのも治具です。 ようはその品物に対し、これなら2個ぐらい並べてとかの発想と自身のこれなら機械でという感覚が必要だと思います。

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  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.2

>>いかんせんコストが・ 設計したり作ってもらったり したら もっとかかりますよ >>こればかりは経験以外にないと思います。 経験ではありません フーーーン終わる人と フーーーン終わらない人との差です IoT化やAI化が進めば前者は滅びるでしょう 考えられる人と考えられない人 天性のものですので何とも言えない ちなみに考えられない人は教育によって量産でき 日本人のほとんどは考えられない人になってしまった

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1849/3570)
回答No.1

 加工治具の基本は『位置決め』『固定』『段取り変え』をいかに効率よく行うかです。書かれているような環境なら、ある程度使い回しの効く汎用的な物を幾つか作っておくのが良いと思います。  勉強というか、コツとしては「面倒くさいな、と思う部分からとりかかる」「構想と試作内容と結果は必ず記録して、振り返れるようにする」あたりですね。  また治具の設計製造をやってる会社というのは世の中にいっぱいあるので、そうした会社のHPやカタログに事例紹介がないか探して、先述した要素の参考にするのも良いと思います。

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