- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シニアからの日本語教師、社会福祉士の働き方について)
シニアからの日本語教師、社会福祉士の働き方と仕事内容について
このQ&Aのポイント
- シニア向けの日本語教師や社会福祉士の仕事について知りたいです。
- シニアの方でも日本語教師や社会福祉士として働くことは可能でしょうか?仕事内容や働き方について教えてください。
- シニア向けの日本語教師や社会福祉士の仕事は、パートタイムやフリーランス、ボランティアなどさまざまな働き方があります。具体的な働き方と仕事内容について知りたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この二つのどちらが自分に向いているのかをよく考えておく必要があります。 今までの職歴から対人や接客に慣れているか、細かい説明がその場でできるか、相手に合わせた教え方を変えていく柔軟性があるか、軽いジョークを交えて楽しく進めていけるなら日本語教師。おしゃべりなくらいの人に向いています。言語はとかくコミュニケーションの一つですから 日頃から言葉数は少ないけれど言われたことはしっかりこなし、責任感が強いなら社会福祉士。 勤め先は自宅から通える程度の近距離にある留学生の団体や外国人グループに聞いて回るといいでしょう。ボランティアベースなら募集を出すことも無いと思います。自分で足で探すのです。 社会福祉系は役所でもボランティア組織を調べることができるかもしれません。 私はボランティアを高齢者ホームと無農薬野菜のコープでしていましたし、日本語教師もしました。教師は雇用だったので募集で見つけましたが、自分で各学校に問い合わせるのもアリだと思いました。口コミで子供たちに教える日本語キャンプのボランティアもしました。 高齢者施設のはコースを習った場所での講師からの手引きです。やはり教えている人はその無知の顔が広いですので、講師やその近辺から当たるのもいいでしょう。
お礼
早速のアドバイス、誠にありがとうございました! おカネよりも働き甲斐で考えておりますなか、高齢からでも、ボランティアベースでならお役に立てるかも知れないと思うと、少し安心しました。 性格は、誰とでもフラットに喋れる、お喋り好きなのは間違いありませんのと、一方で、マメでスピーディーな対応ぶりだけは前職で社内外を問わずありがたがられたことが多い人間ですので、日本語教師も、社会福祉関係も、向いている方かもと感じました。 ただ、住んでいる場所が千葉県の房総半島という田舎ですので、留学生・外国人の集まりとはまるで無縁にて、社会福祉関係も含め至近の役所・機関に赴いて相談・打診することから始めるのが現実的なんだなと分かりました。