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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死刑囚の責任能力について)
死刑囚の責任能力について
このQ&Aのポイント
- 凶悪犯罪であっても、精神耗弱が認められると無罪になることがあります。
- アメリカでは、死刑囚の責任能力について理解できない者には死刑を執行しないとされています。
- 重大事件の犯人が身障者になった場合、死刑は停止されるか、安楽死になるかは日本の法律によるでしょう。
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麻原彰晃が死刑に処されたので、刑確定後に心身を喪失していても刑の執行を免除する法的根拠はないようです。麻原とは正常なコミュニケーションがとれなくて糞尿もたれ流しになっているとまことしやかにいわれていましたね。かつてアーチャリーと呼ばれていた三女が面会に行ったときは終始ちんちんをいじっていたと三女がインタビューに答えていました。 その一方で、刑が執行されると分かった途端に「チクショー!」と叫んだという都市伝説がまことしやかに囁かれています。 日本での死刑の執行は絞首刑と決まっているので、他の方法で殺すことはありません。
お礼
テッドさん、こんにちは! 回答ありがとうございます。 犯罪にもお詳しいのですね。 そうなのですね、絞首刑以外は、無いという事ですね。 そうしますと、重症や、認知症等の高齢者、手足が動かせない者は自動的に執行できないという事になるのですね。 運動や作業も出来ませんし、寝たきりでも食事は与えられ、医療も受けられ、至れり尽くせりでは、遺族も怒りの持って行き場がありませんね。 麻原は、刑に処される日に『遺体の引き取り手』を問われ、『ちょっと待って…四女。』と応えたそうです。『四女だな』と確認すると、頷いたそうですが、会話は成立していますよね。最期の言葉になるのですが、ここで意志は伝えないと思いに反する方へ引き取られてしまいますからね。 やはり、垂れ流しは、死刑を逃れる為の行動かと思われます。 ありがとうございました!