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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死刑でも構わない)
大口病院事件で看護士が死刑宣告、一体なぜ犯罪に至ったのか
このQ&Aのポイント
- 横浜市大口の大口病院で看護士が入院治療中の患者に異物を混入させ死亡させた事件が起きました。
- 事件の容疑者である看護士は若くして死刑を覚悟しており、その背景には何があったのか疑問です。
- 被害者家族にとっては許し難い犯罪ですが、犯人の心情や裁判での発言なども注目されます。
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質問者が選んだベストアンサー
奇しくも最近相模原で起きた重度障害者無差別殺人の犯人の理由と似たようなものだったようです。 事件が起きた病院は、他の医療施設が面倒くさがるような状態の患者も積極的に受け入れる病院だったようです。そのため、犯人の女は「どのみち死ぬんだし、生かしておく意味がない」と考えたようです。 ようです、というのはまだその動機についてはっきりとしたことはいっていないからです。 本人の言い分としては「こちらが忖度して安楽死させてやった」というものだったのかもしれません。相模原の事件での犯人の男は自己愛性パーソナリティ障害だったといわれていますが、彼女もそういったものを抱えていた可能性は高いんじゃないかなと思います。 だったらそういう病院に勤めるなよ、というのはグゥの音も出ないほどの正論だと思います。
その他の回答 (3)
- doraneko66
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回答No.4
> 私にはできませんし、したくもないです。 なら、質問しない方が良いと思います。 想像が膨らむだけでしょう。
- pass663
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回答No.2
さぁそれは本人に聞かないと分かるはずがないです。
- tarutosan
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回答No.1
自然死した場合の遺族への説明が面倒だったようです。 もしかしたら本人は「もう生きてる自覚も本人にはないし、死ぬ時期が早まるだけで別に殺人ではない」という感覚だったのかもしれませんね…。
お礼
回答ありがとうございます。 相模原市の重度障碍者施設襲撃事件の犯人。とは少し違うような気が しますが。 この看護士の女性の顔、身のこなしから、とても深い傷か闇の中の 第三者の靴音のようなものを感じます。 それが、どんなものなのかはまだ分かりませんが。