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緊急です!!!!
ジョギングと健康の関係性について長めの文でまとめて頂きたいです(><)
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【ジョギングと健康の関係性】 ジョギングは有酸素性運動です。 有酸素性運動と言えば酸素を使って脂肪を燃焼する働きをします。 対してマラソンは有酸素性運動(赤筋)+無酸素性運動(白筋)が合わさったピンク性運動です。 有酸素性運動(ジョギング...)は持久性系です。 無酸素性運動(筋トレ...)は瞬発力のスピード・パワー系です。 他に有酸素運動といえばウォーキング・なわとび・サイクリング・エアロビクス・水泳・トランポリン・ヨガ...などがあります。 誰もが発病リスクがある恐ろしい病気といえば生活習慣病です。 生活習慣病(高血圧・糖尿病・心筋梗塞・高脂血症・脳卒中...)は筋力トレーニングでも予防と治療に効果があるといわれていますが... しかし一番に効果があるトレーニングが有酸素運動(ジョギング...)です。 しかしだからと言って(するがままにとする事モード的)な規則的風に毎日熟していますと...その疲れが溜まりに溜まり全身の老化が早まってしまいます。最悪は身体のどこかが発ガン化するリスクが立証されています。ですから疲れた日には必ず休むという勇気が必須ですね。 それか休みを含めながら定期的にジョギングをする事が望ましいと思います。それでも疲れはいずれ溜まります。 その時は祝日にする事が何よりも自分の健康の為なんですよねぇ。 ジョギングの前と後には必ずウォーミングアップとクールダウンをやる事が健康バランス的に必須項目ですね。 ウォーミングアップにはダイナミックストレッチ(ラジオ体操みたいな動的ストレッチともいいます)と、 その後にスタッティックストレッチ(ストレッチをしながら一定時間留めて置く静的ストレッチともいいます)が要します。 ただ身体がまだ硬いので痛いのを無理をしながらストレッチしてますと怪我の要因です。ですので無理な体操ストレッチは厳禁です。 ウォーミングアップをしていますとタンパク質の中にある酵素がよりよい働きをみせて肉離れなどの怪我の防止に努めてくれます。そこで外気温が10度上がると2.5倍のフル回転でその酵素が身体作りをしてくれます(その時の深部体温は約37度) ウォーミングアップでは主に怪我の予防で健康の為には必須項目です。 次にクールダウンです。これもジョギングの後の健康の為には必須項目です。 ジョギングをしている時に深部体温が約41度で危険水準に達します。そこで身体は自衛手段として(熱ショックたんぱく質)を分泌して身体を助けてくれます。 そしてそのジョギングが終わった後にクールダウンが必要ですね。 そのクールダウンは一般的にはスタッティックストレッチをします。 でも野球選手ならキャッチボール・サッカー選手ならではリフティング...を4割型の力でやる事がクールダウンにつながるともいわれていますね。 そしてそのクールダウンをしますと乳酸が遅筋繊維といわれる筋肉のエネルギー源となります。 しかしそこでクールダウンをやらないと... その筋肉の所に溜まりに溜まって血流され難くなった乳酸や水素イオンの酸性物質がそこの筋肉を酸性化させてしまって... 無理にジョギングをし過ぎた結果筋肉が痛点に達してしまい最悪筋肉が動かなくなってしまいます(即発性筋痛) ですからクールダウンもウォーミングアップも健康的には必須項目ですね。 ジョギング(有酸素運動...)はミオグロビンとかチトクロームなどの鉄分を含むたんぱく質を多く利用です。そして姿勢維持や関節安定に適しています。 有酸素性運動も無酸素性運動(筋トレ...)も元々は生まれ持って遺伝子的に数が決められていますが...しかし毎回ジョギングなどの有酸素性運動的な事をしていますとこの生まれ持った無酸素性代謝物を有酸素性代謝物にしてしまうという不思議な現象が起こります。するとパワーとスピードの力が減少してしまいます。でも逆の現象は今だにまだ確認取れていないという事です。ですから筋トレも計画に入れながらジョギングをする事がその人の健康には一番かも知れないですね。 以上です。 今思い出した意味記憶で記載しました。