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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:健康作り&減量の為)

ジョギングとウォーキングの効果的な使い分けとは?

このQ&Aのポイント
  • ジョギングよりもウォーキングの方がコレステロールや血圧の下げる効果が高いとされています。
  • ジョギングとウォーキングを交互にすることは健康作りや減量にはあまり意味がないとされています。
  • ジョギングならジョギング、ウォーキングならウォーキングを毎日続ける方が効果的です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ID10TS
  • ベストアンサー率49% (55/111)
回答No.1

>>1日おきにジョギング、ウォーキングを交互にすることは健康作りや減量にはあまり意味ないのでしょうか? >>ジョギングならジョギング、ウォーキングならウォーキングを毎日続けた方がいいのでしょうか? これはご自分で決めればよいことです。 運動は毎日しないよりした方がいいに決まっています。 もうちょっとちゃんと説明すると運動習慣が確立されることで、血糖がインスリンというホルモンに依らずにコントロールできるようになってきます。それによって糖尿病になりにくくなるし、太りにくくもなります。 最近の研究によれば食物中のコレステロールと血清コレステロールとの間に有意な関連は認められないとのこと。つまりこれまで信じられていた脂肪の多い食事がコレステロール値を悪化させる、というのは根拠がなかったということです。 コレステロール値が悪化するのは、糖質の多い食事を摂り、摂取した糖質がエネルギーとして活用されないまま体内でコレステロールに変換されてしまうためです。毎日運動して、運動習慣を確立するにより食事で摂取した糖質をコントロールできるようになれば、コレステロール値の改善につながると思いますよ。 頑張ってください。

その他の回答 (4)

noname#251042
noname#251042
回答No.5

> 月水金はジョギング、火木はウォーキング、土日は状況に応じて、 すごいですね! 交互でも、どちらかだけでも、運動するということには変わりないので 意味ないなんてことはないと思います。 素人意見ですが。。 運動は続けることが要ですよね。 頑張って下さい! わたしも去年コレステロールやや高かったのですが、 お酒の量の調節、食事の量の調節、で今年は標準になってました。

  • yoruaru-q
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回答No.4

ジョギングは1日おきくらいにしておかないと膝を壊すかもしれません。 有酸素運動の効果は20分目以降に出るので、1日おきにジョギング25分&帰り道はウォーキングという風にするだけでいいのではないかと。 代謝もよくなるので食事がおいしくなって食べ過ぎるかもしれません。食事もカロリーを気にされてはと思います。 無事健康な体を取り戻されることをお祈りしています。

回答No.3

適当にやるならば、今のままで。 本気でやるならば、内科で診断と食事指導を受け、そのデータを元に ジム等で判断してもらいましょう。情報源が少なすぎて判断できません。

回答No.2

コレステロールが少ない食事に変えれば良いのではないですか? 運動は、徐々に量を増やしていくのが基本だと思います、いきなりやったら、負荷が多すぎて、続かないとか、筋肉量が無いのに無理をすると関節が痛みます、特に軟骨の摩耗とか起きだしたら、歩くと言う事が大変になります、体と相談しながら込める事だと思います。 最初は長めのウインドショッピングとか。 いきなり舗装道路などを6Kmも走ったら、膝を壊しますよ、しかもコレステロールがと言うのですから体重も重い方でしょう、走ると言う事は、着地する膝に全体重がかかりますし、なんば走りのようなすり足ではないですから、落下加速度と走る速度が加わるので2倍以上の力がかかる(歩くのが倍ですから走ったら6倍とか)す、体重60Kgとしても120Kgが膝にかかる訳、6Kmだと1万回近い衝撃回数。 http://www.nagoya2.jrc.or.jp/1/shinryou/ashino-kenkoukyoushitsu_hiza-2_111129.pdf

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