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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢男子の一人暮らしの心得について)

高齢男子の一人暮らしの心得

このQ&Aのポイント
  • 60代後半のおじちゃんの一人暮らしの心得について
  • コロナ第5波において独り暮らしの不安について
  • 嫁いだ二人の娘へ迷惑をかけずに一人暮らしをするための助言

質問者が選んだベストアンサー

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  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.5

母の友達(80代、90代)で認知機能に難ありで一人暮らしと言う方が何人も居ます。 まず家事が出来ないというのが困り(それを人に頼めば当然、お金が掛かります。)体調が急に悪くなる時も困るようです。 年齢が上がると急に歩けなくなる、毎日、体調が悪いというようなことも起きるようです。 友達や知り合いを沢山つくることと、毎日、誰かと連絡する(お嬢さんがベスト)という風に、しておかないと困ると思います。 うちの母は弟一家と暮らしてますが、それでも義妹が昼食は作ってくれないので毎日、昼食を持って行ってます。 その時に、体調も気にしています。 持病が有ると、食事療法も必要になって来る可能性も高いです。運動習慣、料理、友達作りは必要かもしれません。ご近所づきあいとか。 うちも近所に一人暮らしの、お年寄りが何人か、いらっしゃいます。 困ったら言って下さいねと伝えてあるのと、時々、お裾分けを持って様子を見に行きます。 やはり近くにいるのは強みだと思うので。ご近所同士で困ったら助け合いましょうみたいなのが、うちが引っ越してくる前からあるようなので。 お嬢さんに迷惑を掛けたくないという気持ちは判りますが、一人では、どうしようもないことも今後、多々、起きると思います。 見守りサービスなども警備会社、電力会社なども有ると思うので、そういうものに加入されるのも手かもしれません。

sakatiho20
質問者

お礼

早速の助言ありがとうございました。 具体的な内容もあり、大変参考になりました。 近い将来には、自分一人ではどうにもならないことも出てくるのでしょうね。色々なことを色々な人を頼りにしながら、頑張っていきましょう。

その他の回答 (4)

  • harpo333
  • ベストアンサー率20% (29/142)
回答No.4

「見守りサービス」で検索したほうがいいようです。

  • harpo333
  • ベストアンサー率20% (29/142)
回答No.3

「急行 体調 サービス」で検索して調べて見てください。 色々なサービスがあります。 ただ今の状況では救急車読んでも受け入れ先がなかなか見つからなくて手遅れになる可能性もあるので健康に関する知識を蓄えるなど自衛できることはなるべくやったほうがいいと思います。

sakatiho20
質問者

お礼

早速の助言、ありがとうございました。 色々調べてみますが、とりあえず今のこの状況の中、とにかく乗り切らないといけませんね。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2135/5050)
回答No.2

同じ境遇ではないけど 娘さんのためにも 毎日1回(週一でも不定期でもいいです) 朝は長女に 夜は次女になどでいいから LINEで生存確認を送ったら? 電話でのワンギリでもいいでしょう。 娘さんにはあくまで生存確認で、通話、返信はいらないこと もし、届かないことがあったら姉妹で連絡を取り 後のことは任せたい旨を言っておきましょう。 自宅には先に救急隊や近所の人が駆けつけてくれる可能性もあると思います。 その際にすぐにわかるように 玄関あたりに大きく、誰にもわかる字で 娘さんの連絡先だけは貼っておきましょう。 立ち寄っただけの他人に見えるのはよろしくないでしょうから 緊急連絡先!と書いた下、裏面などでいいと思います。 保険情報、口座情報、印鑑や通帳など 交友関係などもまとめておくといいと思います 死んだときのためではなく 助かったときのために、その後を安心して過ごすために 情報は誰かに(出来れば娘さん)書面で渡しておく方がいいです。 今はエンディングノートというものがありますので それらを手元に置いておくと必要なものが分かります。 自分の生活を振り返る意味で作っておくのも悪くないと思います。 あとはセコムなどと契約するのも良いでしょう。 ペンダント式の緊急通報ブザーがあったと思います。 常に首から下げておき、助けが欲しい時に押すと駆けつけてくれます。 いざというときに使えるシステムは何もしないよりは後にかかる費用も違うでしょう。娘さんと一緒に検討してもらうのも良いと思います。

sakatiho20
質問者

お礼

早速の助言、ありがとうございました。 緊急連絡先を記載する件、考えてみます。 エンディングノートは、現在挑戦中です。(まだまだエンドにはならないつもりですが) スマホのアプリを使った生存確認のようなものは進行形ですが、定時での連絡と言うものではないので何か考えないと・・・ですね。

回答No.1

>>当方、60代後半のおじちゃんです。 ま、昨今において違和感があるわけではないですが、 自己を「おじいちゃん」と呼ばないところに貴殿の 生活力が垣間見えます。 しかし、いざという時は周囲や他人に迷惑をかけまくっても 何ら恥じることはないと思います。 但し、可能ならその迷惑をかける筋道を事前に想定し、 貴殿も他者も迅速かつ的確に動ける青写真は 有ったほうが良いと思います。 可能ならであって、義務感・負い目は不要です。

sakatiho20
質問者

お礼

早速の助言、ありがとうございました。 はい、私はまだ「おじちゃん」です。 何かの時のための話と言うのは、なんとなく出しにくいものではありますが、やはりある程度は青写真を作っておくべきですね。