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独り暮らしできない女性の悩みとは?
- 独り暮らしをしたいと思っている女性が、なかなか実現できない悩みを抱えています。
- 過去に偏頭痛で救急車で運ばれた経験があり、それが独り暮らしの障壁になっています。
- 現在は不動産事務をしており、簡単な接客業務しかできず、独り暮らしによって生活ができるか不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
いつから一人ぐらいが「独り立ち」になったのでしょうか? 全く関係の無いことです。 必要も無いのに実家近くで一人住まいって、無駄の骨頂です。 金銭的・精神的に独立していれば同居であろうと別居であろうと関係有りません。 特に貴方の場合 自病らしきものがあります。 意識を失った時に早い時期に見つけてくれる人との同居が良いです。
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- E-1077
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不動産業で接客している割には、言葉遣いが問題があるように読み取れるので、実際「やばい」と思います。 というかね。精神的自立と物理的なそれは全く別。 しっかりしている人は一人暮らしをするしないにかかわらずしっかりしています。 片頭痛(偏頭痛)は大変ですけどね。私も高校生のころ酷かったから、辛さは分かりますし、またいつ痛くなるのだろうと思うと、一人暮らしは怖いですよね。 私は一人暮らしをしている最中に、喘息の発作で救急車は数回お世話になっています。怪我もあります。入院もしてます。椎間板ヘルニアの手術をして三か月寝たきりだったときには、本当に参りました。 まずは、精神的自立と精神的な成長をすることを考えてみてはいかがでしょう。
親はいつまでも生きていません。 30才近いのであれば、結婚を考える時期ではないでしょうか。家庭を持ちましょう。子供たちも助けてくれます。実家からいきなり結婚生活に入るのに不安感じませんか、この点、一人暮らししている人たちとは大きな差が出てきます。いずれ結婚するつもりなんでしょ?それとも、一生独身、親の介護をして見送る。寂しくありませんか。親は家庭を持って孫の顔を見れるのが楽しみなんです。いつまでもそばにいてほしくないはず。
お礼
コメントありがとうございます そうですね 私自身は結婚をしたいのですが あまりいい相手に恵まれず 今回も5月に別れたばかりです なかなか出会いというのがなくて 結婚を視野には入れてるので今できる限りのことをがんばってみたいと思います ありがとうございました
- staranise
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私は一人暮らし歴20年以上ですが、一人暮らしの必要がなければしないに越したことはないしお奨めしませんね。 度々体調を崩されるのであれば尚更です。 家事や仕事に関わる勉強がしたいのであれば実家暮らしの方が余裕を持って出来るのではないでしょうか?
お礼
コメントありがとうございます たびたびというよりは 数年に1度という形なのであれなのですが 栄えてる場所まで少し遠いということ意外あまり不便製を感じないので 今のところ一人暮らしをする必要はないんだと 自信を持つことにします その分 仕事の勉強など頑張ろうと思います ご回答ありがとうございました
お礼
コメントありがとうございます そうですね今のところ自宅が駅からちょっと離れたところにあり 職場まで約1時間くらいかかるのということと 休日にぶらぶらしようにも 商業施設などがある場所まで 電車とバスで30分ぐらいかかる以外の不便せいをまったく感じていないのです 実家にお金を入れられてはいませんが 基本自分で食べるものは自分で用意し携帯代など自分のものは自分で払っている状態です 頭痛の件は1回目は職場で店番中(1人で遅番)急に頭が痛くなり 目の前がちかちかして お客様が来て商品を出しているのに商品がまったく見えず 頭の中で「あぁ商品を出している」と思った瞬間に見えた状態でした その後店長に連絡がつき 店長がショッピングモールの事務所に連絡をしてくれそのまま 救急車で脳神経外科に運ばれCTをとりましたが異常はありませんでした 2回目は自宅にいたときで 夜中急に頭が痛くなり 吐き気を伴い 手足がとても冷たくなり過呼吸を起こしました 母親がすぐに気がつき急いで病院に向かうも 救急車のほうが早いと判断し途中から 同じく脳神経外科に運ばれ 偏頭痛用の痛み止めを注射してもらいました 3回目は最初の職場とは違う場所で こちらも仕事中に急に頭が痛くなり 倉庫で数分や済ませてもらうものの直らず 店長に連絡を取り早退しましたがとても帰れる状態じゃなかったので 休憩室で少し休憩をし 帰宅するも 帰宅途中の乗り換える駅で動けなくり救護室に運ばれ 救急車が到着 自分では何が原因なのかわかるので救急隊員に の神経外科に運んで欲しいといおうとすると まったくしゃべれませんでした やはりこうなったときに 親がそばにいたほうがいいと思うので 今のところ自分は一人暮らしをする必要はないんだと自信を持つことにします ありがとうございました