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ノッキング

TVの街頭インタビュー見ていてふと思ったのですが高齢の人はジャーキング(MT車でクラッチ合わせが下手でガクガクとなること)のことをノッキングっていう人が多いように思います。ノッキングはエンジンの異常点火でキンキンなることですよね。 なぜ高齢の人はジャーキングのことをノッキングっていうのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3070/6908)
回答No.2

その通りです。 中高年以上は、クラッチの合わせによって車がガクガクすることを、間違いかもしれませんが、ほとんどの人はノッキングと言います。 中高年以上は、ジャーキングと言っても、分からないでしょうね。 今は、AT車やCVT車の車が主流ですが、若い人が、もしMT車でクラッチの合わせによって車がガクガクした時は、ノッキングと、ジャーキングのどちらを言う人が多いですか?

69015802
質問者

お礼

最近の若い人は農業か土木関係でもない限りMTに乗ることがないので現象そのものがわからないようです。 免許もAT限定が多いし。

その他の回答 (2)

  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.3

多分自動車学校のMT教習でもノッキングと言っていましたし、最終的にはプラグが失火するので、あながち間違いでも無いのでしょうね。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2563/8281)
回答No.1

少なくとも40年くらい前に私が通っていた教習所では「クラッチジャダー」などという言葉は使わず、教官もノッキングと言っていました。 時代とともに、普通の人が使う言葉が変わってきた(より正確に使い分けるようになってきた)ということなのかもしれません。

69015802
質問者

お礼

そうですね。 昔は間違った言葉がそのまま通用していたのが結構ありましたね。プライヤーのことをペンチって言ってたり。

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