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ノッキング
TVの街頭インタビュー見ていてふと思ったのですが高齢の人はジャーキング(MT車でクラッチ合わせが下手でガクガクとなること)のことをノッキングっていう人が多いように思います。ノッキングはエンジンの異常点火でキンキンなることですよね。 なぜ高齢の人はジャーキングのことをノッキングっていうのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
その通りです。 中高年以上は、クラッチの合わせによって車がガクガクすることを、間違いかもしれませんが、ほとんどの人はノッキングと言います。 中高年以上は、ジャーキングと言っても、分からないでしょうね。 今は、AT車やCVT車の車が主流ですが、若い人が、もしMT車でクラッチの合わせによって車がガクガクした時は、ノッキングと、ジャーキングのどちらを言う人が多いですか?
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- CBGB109
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回答No.3
多分自動車学校のMT教習でもノッキングと言っていましたし、最終的にはプラグが失火するので、あながち間違いでも無いのでしょうね。
- hiro_1116
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回答No.1
少なくとも40年くらい前に私が通っていた教習所では「クラッチジャダー」などという言葉は使わず、教官もノッキングと言っていました。 時代とともに、普通の人が使う言葉が変わってきた(より正確に使い分けるようになってきた)ということなのかもしれません。
質問者
お礼
そうですね。 昔は間違った言葉がそのまま通用していたのが結構ありましたね。プライヤーのことをペンチって言ってたり。
お礼
最近の若い人は農業か土木関係でもない限りMTに乗ることがないので現象そのものがわからないようです。 免許もAT限定が多いし。