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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:18系クラウンのミッション不良?情報下さい)

18系クラウンのミッション不良?情報下さい

このQ&Aのポイント
  • 駐車時にギアを入れるとエンジンが止まるエンストの問題や発進時と減速停止時のノッキングの問題が発生している
  • スロットルボディとエアフロセンサーは洗浄済みであり、燃料プラグは変更していない
  • オートマの故障の可能性があるため、オートマ交換時の金額や実績について知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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noname#178987
noname#178987
回答No.1

初めまして。深刻な感じですね。 多分ですが、18万キロ御走行されているという事で、atフルードは、定期的に交換をされていましたか? もし、されてないならATの中の回路(フルードの通路)が、詰まっていると思われます。 もし、これが、原因(かなり濃厚と思います。)ならば、ATの交換に成ります。 新品では、かなりの金額に成ると思います。最近は、リビルト品と言って、廃車から部品取りした、中古品をオーバーホールした物が有ります。これでも、20万位はするかと、思います。 一度、トヨタのディーラーで相談されては、如何でしょうか?

noname#172135
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ATFは交換不要な車種なのですが、10万キロにて一度交換致しました。車の時価を考えると、AT交換は避けたいところでしたが‥ 何か解決策や改善策はないでしょうかね。

その他の回答 (2)

  • ALFa8C
  • ベストアンサー率26% (315/1187)
回答No.3

国産とはいえ12~13万寿命です! 欧州車なら4~6万kmでOHか載替です!(アルファロメオなんか3万リミットです)

noname#178987
noname#178987
回答No.2

 うーん 10万キロから交換されていないとの事で難しい所と思われます。 長く乗られるなら、5万キロ位ずつでの交換が、望ましいのですが、、、、 ちなみに、ATFは、エンジンオイルと違って一気に全部交換できません。 抜いては、同じ量を足して行くのを繰り返します。したがって、10万キロ交換時でもどれだけが、新しくなっているか解りません。 そして、ATフルードの交換の必要が無いタイプのATはまだこの世には、存在していません。 ATの内部は、ビックリするぐらいに細かいATFの通路が存在しています。そこに、ゴミが詰まっていると思われます。 エンジンオイルの様にフラッシング(洗浄)も難しいと思われます。 イチか、パチかでATFを交換して助かるかもしれませんが、確率は、低いとおもいます。 多分、オーバーホールが、必要かと思われます。