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リース資産の考え方について
リース資産の契約変更の科目修正考え方について教えて下さい リース4年契約 月396,100円 契約時に396,100円を48ヶ月分、資産として一括計上。 396,100円×48ヶ月=19,012,800円 また、減価償却費として396,100円×6ヶ月分決算期(9月3月)に費用として振替しています。 途中、契約変更により10回目で月額の増加がありました。444,800円へ。その場合、11回目から48回目まで資産増加、償却費=月額も増える考え方で合っていますか? さらに問題は、リース会社のミスで上記444,800円の月額が高く請求されていることが判明しました。正当な月額は436,700円、12回目から30回目が該当になります。 償却費=月額が減となります。資産計上した金額はどうなるのでしょうか??償却の計上を多くしすぎていたので資産は増加するのでしょうか??減少なのでしょうか? 資産の金額修正をするに当たり、間違えていた12回目から30回目と、向こう31回目から48回目まで修正するのはなぜでしょうか?? 8,100円×(19ヶ月➕18ヶ月)=299,700円 これは増加?減少?になりますか? 償却費は8,100円×19ヶ月=153,900円が減少するのは分かりました。 最終的に支払(償却額)は変わらなくするため、31回目より459,500円×17回になりました。 漠然として長文ですみません。 色々と考えていたら頭の中が固くなり、パニックになってしまいました。教授いただけると助かります。
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- kissabu
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間違えていたらすみません、リースされた機械って、リース会社の所有なので減価償却しない理解でした。「リース料」の科目で処理してました。 高価な機械のようで、事情が違うのかもですね。