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ロシア軍の動き ウクライナ コソボ 空爆 NATO
ロシア軍の動きがきな臭くなってきました。しかし、質問したいのは、かなり以前に、連合軍(NATO)がコソボ地域を空爆して最終的にはロシア軍がその地に進行した出来事です。このNATOによる空爆はどのような展開だったのでしょうか。最終的にはロシア(ソ連?)が得をしたのでしょうか。
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>かなり以前に、連合軍(NATO)がコソボ地域を空爆して最終的にはロシア軍がその地に進行した出来事です。 何の話でしょうか。1990年代に起きたユーゴスラビア紛争では、ロシアは軍事的に何も関与していません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E7%B4%9B%E4%BA%89 当時のロシアはソ連崩壊とそれに伴う政治的混乱、ならびに経済破綻によって外国に攻め込む余裕なんてどこにもありませんでした。お金(経済支援)と引き換えに北方領土の一部を返還しかかったくらいです。 「ソ連軍が攻め込んだ」ってのは、「プラハの春」のことではないですか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%81%AE%E6%98%A5
お礼
ありがとうございます。 あれ、読み直してみます。
補足
プラハの春ほど古い話ではなく、東欧あたりで連合軍がさんざん頑張った(空爆した)後に最後の瞬間にロシア軍がやってきて我々がこの地の解放のために役立ちましたと漁夫の利を得たように記憶していたのですが。思い当たる記事(残っていれば)を探してみます。