不明瞭な領収書について(同じ点数なのに請求金額が違います)
歯科クリニックの領収書をチェックしたところ、「218点」というのが3枚ありますが、それぞれ領収金額が違います。
650円、760円、870円です。
自費治療のない日でした。
尋ねたところ、他の日に型取りをやりなおしたときの再診料が加算されているということでした。
しかし、領収書の再診料の項目はいづれも「38点」の1回のみしか記載されておらず、その他一切その旨が記載されていないので、今回尋ねて初めて合計金額に他の日の再診料が加算されていたと知りました。
受付兼会計の方は「型どりをした日の帰りに会計は次回一緒にと言いました」と言います。それは聞きました。しかしどうして後日の請求となり、違う日の領収書になんの明記もなく再診料を加算するのか尋ねたら「は?」「他の患者さん皆さんにそうしてます」とのことでした。
1日分の領収書に2日分とか3日分の再診料が含まれていて、それが一見してわからないというのは不明瞭です。
再発行しましょうか?と言われてしてもらいましたが、再診料が76点(2回分)114点(3回分)に変っただけです。
これは請求行為として正しいのでしょうか?
私が精神科のレセプトの手伝いをした時の記憶では、同じ日に再診料を1回分以上とってはいけないことになっていたように思います。
(かなり古い記憶であいまいです・・)
私の印象としては、患者側には非がないやりなおしの分の再診料をその場で取りにくいから、次回会計を一緒にしますといってお茶をにごし、次回もしくはもっと後になって、患者にはわからないようにやり直しをした日の分の再診料を合計金額に加算されて請求されたように感じます。
当日支払ってないのですから、その後トータルな治療行為の分をまとめて支払うのだなっと思い、信用して言われるままに支払っていました。
再診料を求められれば、その日診察台に座ってやってもらったのだから、支払えと言われれば支払う義務があるのでしょうが、請求には問題があるように思います。
このような行為をしているということは、医療報酬の請求手続きを正しくしているかどうかも疑問です。
治療内容にも疑問を感じ転院を考えているところなので、参考までに、このような会計方法に問題がないのかどうか教えてください。
よろしくお願い致します。
お礼
そうですね! ちなみにその占いのお店に再度訪れたお客さんにその分を請求することは可能なのでしょうか? 最初に占う材料として名前と生年月日が必要なためそれらを紙に書いて鑑定士に渡し、占い終了時に、同じ紙に鑑定士が合計鑑定時間を記載し、お客さんに渡します。そのあとレジに紙を持参し、レジの人がその紙に書かれた合計鑑定時間を見て料金を弾き出し、お客さんに請求金額を支払わせるという流れなのですが、 もし当時の紙さえ保存していれば、次回きた際に、その当時の分の紙と、その日の分の紙と、あとはもし必要であれば本人確認証なども照合し、情報が合っていれば相手方に請求させることは充分かのうですよね?😅