- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かかりつけ薬局という制度について)
かかりつけ薬局という制度のメリットと問題点
このQ&Aのポイント
- かかりつけ薬局制度についてのメリットとは、薬の取り寄せによる困りごとの減少や重複処方の防止が挙げられます。
- しかし、実際には薬の取り寄せによる待ち時間や在庫不足の問題、ジェネリック薬の不足などの課題も存在します。
- また、規模を大きくすることや門前薬局の統廃合などの対策が考えられています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そうですよね。私は、かかりつけ医の二番煎じかと思っていたら、厚労省から通達(参1)が出ていたんですね。こちらから「なってね」と申告しないとかかりつけ薬剤師にはなれない(参2)そうです。また、3割負担の場合、 60円または100円程度、負担が増える(参3)そうです。 かかつけになってもらった方がいい方も居るかもしれませんね。 参1)平成30年3月5日保医発0305第3号(p.199辺りから) https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/shinsei/shido_kansa/shitei_kijun/h30/documents/30tokukeituuti.pdf 参2) https://www.nichiyaku.or.jp/kakaritsuke/about.html 参3) https://www.nichiyaku.or.jp/kakaritsuke/about.html
お礼
ご回答ありがとうございます。やってみると意外にパッとしませんよね。誰が推進しているのか、何か前提があるのか・・・ 話は全然違いますが、国が光回線を推進していたのをあと1年というところで孫正義さんがADSLで事業展開してしまったそうです。AI薬剤師で調剤薬局の薬剤師大リストラする事とセットなのか…
補足
実際に調剤薬局の薬剤師の対応は様々で、いろいろ症状を聞いて確認する人から、「個人情報だから話さないでください。聞かなかったことにします」とかいう人まで様々です。 症状聞かなくてどうやって処方が適切か判断するのか・・・ これは想像ですけれど、大手チェーンだと若くて賃金やすい人を大量に雇って儲けるスタイルだからそもそも対応力が無いし、クレームにならないためには余計なことを話さないように指導しているのかもしれません。そんなんでかかりつけ薬局とか無理だし、だったらかかりつけ薬局になれる薬局とそうでない薬局をはじめから明示すべきだと思いますね。