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厚生労働省が全国の全国の3991店の薬局に対し覆面で改正された薬事法が
厚生労働省が全国の全国の3991店の薬局に対し覆面で改正された薬事法が守られているかどうかの覆面調査が行ったというニュースを見ました。店舗のうち第1類医薬品を扱う1949店では実際に商品を購入し薬局の対応が法律に沿って守られているかどうかが試されたと有りましたが、単純に薬の単価が1500円として1949店で薬を買った場合2,923,500円になります。国の予算からみれば大した事が無い金額かも知れませんが、この薬はいったいどこに消えたのでしょうか。厚生労働省の備品になるんでしょうか、それともどこか貧しい国へ寄付されたんでしょうか。
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補足
民間の会社に委託して行われたというのは書いてありますが、実際費用を払っているのは厚労省ですし、委託する調査費用の中に薬を買う代金が含まれているのであれば、第三者が委託を受けて購入した場合でも厚労省の所有物にならないと会計上おかしいですよね。もしかして、購入して全部返品されたんでしょうかね。そうだとしたら薬局としては大変迷惑ですね。