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「そうはイカキン」の語源
とある川柳が語源だと小耳にはさんだのですが、「そうはイカキン」はどういう話から出てきた言葉なのでしょうか? ご存知でしたら教えてください。 すごく気になってるんです。
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noname#1019
回答No.2
元々は「そうはいかぬ」と言うところをしゃれて後に関係のない語呂のいい言葉をくっつけて「そうはイカノキン○マ」と言ったのが省略されて「そうはイカキン」になったのでしょう。江戸っ子はこういった洒落が好きで「恐れ入谷の鬼子母神」とか「へたな洒落はやめなしゃれ」とか言ったりしていました。 英語でも、See you later.とだけ言えばいいところを、語呂の良さだけで、See you later, alligator.と言ったりします。この場合、alligator はただの語呂合わせで意味はありません。
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- j_euro
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回答No.1
「男はつらいよ」で、寅さんがテキヤの口上で 「そうはイカのキンタ○よ」って言っていたと思います。 イカって、きん○まがないので、「そうはいかナイよ」ということだと思ってた~ 川柳説、期待。
質問者
お礼
意味的には「そうはいかないよ」だと私も思います。ただ、「そうはイカのキンタ○よ」はあとからつけた冗談だと思ってました。やっぱり「キンタ○」なのかな・・・ どうもありがとうございました。
お礼
どうもありがとうございました。 やっぱり「イカのキンタ○」なんでしょうか・・・ 夫が「確か川柳か何かで面白い話があって、そこから来ているけれど、どんな話だったか忘れた」と言っているものですからちょっと聞いてみました。 しばらく締め切らないで質問続けますので、何か耳に入ったらまた教えてください。