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- mudpuppet
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回答No.3
No.2さんの回答にある図の書き方は 天体の問題を解くときの標準的なやり方ですね。 どうして理科の教科書に載せないのか理解できません。 補足だけしておくと、 1.円の接点が自分が立っている位置となり接線は水平線です。 2.(北半球から天体観測している場合は)接点と円の中心を結んだ線の外側が南、内側(地球側)が北という風に決まります。 3.接線のどちらが東でどちらが西なのかは、 北と南が2で求められたのでそこから決められます。 (接点の位置から北を向いて右方向が東の地平線、逆が西の地平線) 4.地球の太陽側が12時、逆側が0時、地球の中心から太陽を見て左が6時、右が18時となります。 まずは上の4つのルールを覚えましょう。 次にこの説明をそのまま印刷して、 学校か塾の先生に詳しく聞いてください。 そうすればどんな問題でも解けるようになります。
- Kaneyan-R
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回答No.2
- no_account
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回答No.1
中心に有る電球は太陽を意味していますから、オリオン座が東に見えれば電球(太陽)は正面(実際は頭上)にくる訳ですから回答は正午になります