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ベタ基礎のクラークについて

完成前の建売を契約しました。 建物が完成しカバーが外れたため見に行ったところ、ベタ基礎にジャンカやゴールドジョイント、クラークが発生していました。 立ち上がり部分はほぼ全周にコールドジョイントができています。クラークは画像のように長さ30センチほどが縦にあります。他にもヘアクラークレベルのものはいくつもあります。 床下浸水の発生のあるエリアです。 壁紙変更など契約の履行がされているので、瑕疵を理由に手付け解除はできないでしょうか? クラークについてどのように対応して貰えばいいでしょうか?

みんなの回答

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.3

ひび割れは「クラック」です。クラークは北海道開拓者です。 コールドジョイントは、「コンクリート打設中に初期効果が始まったあと、上部に新たなコンクリートを打設したことによる接続不良」です。 意味が分かって表現していますか。 素人が「にわか知識」で書くのなら、写真を掲示しましょう。 クラックの写真は「初めから終わりまで全体の長さ」を写しましょう。 発生部位と長さ、太さにより、判断が変わります。

  • mimicann
  • ベストアンサー率43% (356/822)
回答No.2

それが仕上がりじゃないでしょ? コンクリートは伸び縮みしません。大なり小なり 遅かれ早かれクラックは何処かしら入ります。そのクラックが入っても大丈夫なように仕上げるのです。 そのコンクリート面に 防水モルタルを塗る,弾性塗料を塗る。 クラックが激しいなら 誘発目地としてコーキングを打ち その上に塗料を塗る。 ジャンカも取り除き グラウト(無収縮性モルタル)を塗る 等々あります。 補修方法はいくらでもありますし、仕上がっていない状態で騒がれるのは売主も気分が悪いでしょうね。 施工者に どの様に仕上げるのか聞いてみて下さい。 それからです。 手付け解除するとかの話しは…

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