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近未来の中国、日本
- 近未来の世界はどうなっているのでしょうか?中国は台湾の領土拡張を狙って、軍備拡張と増強を画策しています。また、アイドルや女優への締め付けは以前にも増して強めている状態です。日本は平和を訴える者や歓楽街で遊び惚ける者、疲弊した中高年などが国を守ることができなくなっています。
- 近未来の中国では、台湾の領土拡張を目指し、軍備を増強しています。さらに、アイドルや女優への締め付けが強化されており、中国の軍事力と覇権志向が明確に示されています。一方、日本は平和を訴える一部の人々や、遊びに夢中になる者、疲弊した中高年が国を守ることができない状況です。
- 中国は近未来において、台湾の領土拡張を目指して軍事力を強化しています。また、中性的な男性アイドルの規制や女性ツイッターの脱税の摘発など、アイドルや女性に対する締め付けが増えています。これは中国の軍事力増強と覇権志向を示すものであり、男らしい兵士や税金をきちんと納める女性が国を守るために必要であるというメッセージとも言えます。一方、日本では平和を訴える人々や遊びにふける者、疲弊した中高年などが国を守る力を持てていない状況です。
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いずれは中国の植民地、そして世界地図から日本が消える日も遠くはない。現状の日本を見ていると、そのシナリオが着々と進んでいるようにも思えてきます。なんだかんだと言っても、政府の方々は中国とは仲良くやっていきたいのが本音でしょうから。 この国の中に中国の人が何人居るのでしょう。わかりませんが、かなりの数です。この国の企業の中に、トップが中国人や韓国人の会社はどれだけあるのでしょう。かなり有ります。土地を買ってビルを建てて、いずれは「ここは中国の領土だ!」と宣言されるのでしょう。他人の持ち物を武力で自分のものにするような国ですから。恐ろしいのは爆買いする中国人観光客では有りません。もっと深いところに根付いて蠢いている連中です。 噂では(あくまでも噂)、中国だか韓国だかが、自衛隊基地周辺の土地を買っているとか。有事の際に自衛隊を無力化させようとでも考えているのか。政府のお偉方も、先祖は日本に帰化した中国人だか韓国人だと聞いたこともあります。 先日黄葉を見に近くの有名スポットへ出かけたのですが、周りから聞こえる言葉の殆どが中国か韓国の言葉でした。日本語って殆ど聞こえなかった気がします。女の子もタレント並みに綺麗で(?)、明らかに日本人ではないとわかりました。
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- eroero4649
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そういう質問者さんは元自衛官でらっしゃるのですか。元自衛官ではないなら、自分がそういうことをやってこなかったのに、今の若者を捕まえて「お前は国を守る覚悟はあるのか!」などというのは、どの口がいうのかしらとは思います。 対中の強硬意見を口にする人は、50代や60代の方が多いそうです。自分が戦場に行って死ぬ心配が100%ないから勇ましいことをいえるんですよね。 私は現役自衛官の知人が何人もいます。彼らは全員将来ある若者です。彼らが死んだり手足が吹き飛んでしまうことは、全くもって望んでいません。「君死にたもうことなかれ」と心底願っています。 そしてそれは、中国軍も韓国軍も同じだと思います。彼らはみな、将来がある若者たちです。そんな若者たちが例えどこの国の人であっても死んだり体の一部を失ったり、心に大きな傷を負ってしまうことは望みません。 そんなに勇ましいことを思うなら、お前が行け、お前が。と思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 それは、申し訳ないですね。 しかし、日頃から小銃や砲を扱っている人間がいざ戦争に なったら「おいらいち抜けた」はないでしょう。 なんのために厳しい訓練をしているのかが分からなくなって 気が触れる人もいる。と聞いています。 それは、国を守れるかどうかの瀬戸際になって、できる人と 出来ない人とに分かれると思って良い。 悲しいかな。平和になれた今の若者にそんなことを強要 するほうが無理かもしれませんね。 特に、現在の武器はドローン爆撃が有効手段として世界 各国で使用され始めています。 それは、レーダーにも映りにくい小型のものですから、前線 で戦っている兵士に突然襲ってくる恐怖はカミカゼ以上の ものでしょう。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 戦わずに占領される道を選ぶのなら、国連も手を差し伸べる ことはしません。 アメリカとの同盟関係というのも、それが前提になっている と思って良いです。 アフガニスタンもアメリカが統治していた頃は、自由な報道 があり、自治や行政もそれなりに機能していたようです。 が、タリバンが統治を始めるとそれが一気に崩壊して、 飢餓が深刻になっています。 それは、アメリカがアフガン国民の擁護を諦めてしまった からなんですね。 タリバン勢力に立ち向かう気概のないアフガン国民には 国連も匙を投げる。ということがはっきり分った事例です ね。 先行き不安な状況です。