まぁ色々ありますが、まぁ現実的なぼやきから言うと・・・。
国会の場で政策以外の事(小沢問題)で足の引っ張り合い(審議拒否や政策外の質問)しない政党。
というかそれを国会のスタンダードにしてほしい。今のままじゃ何処の政党が与党になっても
半年とせず過去の問題が表面化するだろうから話が進まない。
足の引っ張りあいは時間外にマスコミとやればいい。
腐れ議員を選んだのは国民であり次の選挙で選ばない選択が出来るのも国民だから。
国会の場で政策外の話にはウンザリ。
どうせなら実質無意味化している参議院は解散。その変わり衆議院選挙は2~3年に一回。
国会議員を今の1/3ぐらいに減らす。これによて思想が違う者が
同じ政党に大量に居るという矛盾を少しでも減らせる。
官僚も1/3ぐらいリストラ。無駄な市議会は全国的に廃止。
その代わり議員秘書を1人当たり30人。これによって官僚と議員の力の見直しを行う事と
政治には金がかかると言う理屈からの脱却。あと大半パシリ扱いの議員は居なくなり
1人1人が政策についてまとめ実行出来る力を養う。
名前を連呼するだけの選挙カーは廃止。ポスターや個人宅の訪問も禁止。
選挙期間中はNHKで政見放送のみを放送。新聞でも取り上げネットではいつでも閲覧可能に。
政党の看板と名前さえ知ってもらえば何も考えてない議員でも当選出来る現状の見直し。
ちょっと難しいかもしれないけどついでに政党という概念を無くして欲しい。
1つの議題に対し個人が賛成か反対か考えて審議すればいい。
少なくとも今の政治は数あわせの為に自民党にも民主党やその他少数野党など
思想が違う者どうしがくっついたり別れたりしている現状は何とかしてほしい。
お礼
無難な回答ありがとうござんした。