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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どっぷり湯船の組織)

長期政権下の組織と教育の問題

このQ&Aのポイント
  • 与党(自民党・公明党)の長期政権により、組織がマンネリ化している
  • 学校教育において、教師の教え方に問題がある
  • 教師や校長が虐めに対して無知であり、隠蔽している

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>個々に虐めの感じ方が違うのを見抜けない教師 正直言って、現在の学校環境で教師に責任を負わせるのは酷としか言いようがありません。現在の学校は「ブラック企業」も真っ青の職場環境ですからね。残業時間が月200時間を超え、しかも残業手当も存在しないのが「教師」という職業になってしまいました。このような環境で「聖職」と持ち上げられても、誰も教職に就こうとしないでしょう。実際、教育系の大学の入試倍率は低下し続けています。 これと言うのも、文科省と自民党が「日教組潰し」のために恣意的に教職員の作業量を増大させたからに他なりません。部活動への指導作業や教育委員会・文科省に提出する書類を義務化して教職員を疲弊させて物理的に組合活動をできないようにしているのです。 子供たちが「心の貧しい社会人」にならないようにするには、教職員の待遇を改善し、教職員自身がゆとりのある大人になる必要があると思っています。そのためには現在の自公政権や文科省の体制を粉々に打ち砕くことが必須だと思います。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

私の案ですが、 教科を教えるのは教師、生徒の内面(性格)や外面 (体力)等の把握も教師。 国や自治体からくる書類関係全て、期末テスト等採 点や評価判定も教師以外の事務職員。 クラブ活動は元プロ等部外者をコーチ監督に採用す る。 分野わけすることにより、生徒への接する余裕が出 来ると私は思いますが、実行する前に無理としり込 みをする自治体が動きません。特に改革を嫌う長老。

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