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外国人労働者を小作人に

外国人労働者受け入れるくらいなら、農地改革しなければよかったのではないでしょうか。日本人労働者のほうか安全です。 聞けば、サラリーマンの有権者が増加したため、サラリーマンの労働条件や生活保障の改善ばかりやってきました。政治が、日本の農林業に力を入れることが出来ず壊滅状態だと言われています。終いには、田舎から都市へ労働者が流出し、外国人労働者に穴埋めさせるようです。まずは労働者の保証や環境改善より、産業を強くするのが先ではないでしょうか?順序が違いませんか?

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  • tzd78886
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回答No.1

結果論です。そもそも農地改革は占領軍の方針の元に進められたものであって、当時の日本政府というのはほとんど傀儡政権のようなものでしたから言われるままでした。

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