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大学面接について
先日、大学の公募推薦を受けました。その大学は、例年だと志望理由書や事前課題の小論文から深く聞くそうですが、私は一つも聞かれませんでした。口頭試問もあったはずなのですが、ありませんでした。志望理由は志望理由書に書いているので、聞かれないことは理解できますが、 ①将来就職したい具体的な会社 ②得意不得意な教科 ③高校生活で印象に残っていること ④コミュニケーション能力は高いか ⑤高校での活動 について聞かれました。焦ってしまったところがあったり、自分のことをアピールできる場面があまりなく不完全燃焼のような形で終わってしまったので、非常に悔しかったです。倍率は1.2倍ほどで低いかもしれませんが、自分は不合格なのではないかと心配しています。合格する可能性はあるでしょうか。 ※面接の最中に、怪我をして部活を引退したことを伝えたら研究は立ったり座ったりすることが多いから気をつけてね、など得意教科を英語と答えたら、論文は英語で書くので重要だからこれからも勉強続けてね、と説明とアドバイスのようなものはいただく場面もありました。
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- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2555/8267)
他の回答者の方が書かれているとおり、可能性は十分にありますので結果を楽しみに(?)待ちましょう。 指摘されている「心配なのは、入学後に英語で論文を作成するということですね」については、少なくとも私が知っている理工系では、研究論文は英語で国際的な論文誌に発表するのが普通です。(どこの大学でも) 卒論は日本語でも、その成果を英文で投稿することは普通にありますが、先輩や先生が面倒を見てくれますので、過度に心配する必要はありません。もちろん、貴方が英語が得意であれば、楽に対応できるでしょうが。 私は学部生の頃は英語が苦手だったので苦労しましたが、そのうち何とかなるものですから、大丈夫ですよ。
- KOMAIWA
- ベストアンサー率46% (7/15)
合格か不合格かはわかりませんが、受験したので合格の可能性はありますよね。そのくらいと思います。 たぶん、その大学の学生に対する評価方法が、変わったのでしょうね。小論文はもちろんのこと、コミュニケーション能力を面接で確認する試験に変化したように思います。 高校生の面接で完璧に答えられる人は、そうそういないので自分らしく回答できたのなら良いと思います。もちろん焦るのも込みです。面接の内容を覚えているのなら、そこそこ落ち着いていたのではないでしょうか。 むしろ心配なのは、入学後に英語で論文を作成するということですね。もし希望する大学に合格できたのなら、高校の先生に「大学の卒業論文は英語で書きましたか?」と聞いてみると良いかもしれません。 受験頑張ってくださいね。